今日の更新で「揺籃の国」100話目を迎えることが出来ました。
(ちょうどアカルが大変な時に申し訳ない感じではありますが)
感謝です!
気がつけばPVもいつの間にか3700を超え、♡も860を超えるほど
頂いてました。
ここまで続けて来られたのも、読んで下さった方々のお陰です。
この場を借りて御礼申し上げます。
カクヨムに登録して随分経ちますが、実はかつての創作仲間にも、
カクヨムに投稿している事を打ち明けていません。
みんな忙しくて、投稿してるんだ=読んでね、と言えないまま。
知っているのは今でも姉ひとりだけです(笑)
「揺籃の国」の投稿を始めてから、カクヨム作家さまの作品を
少しずつですが読ませて頂いています。
すごくレベルが高くて「凄い!」「面白い!」「プロじゃん!」
という感じで興奮することもしばしば。
その度に己を顧みて落ち込むこともしばしば(笑)
そんな時、読んで下さった方々の足跡に勇気をもらっています。
「読んだよ♡」という足跡を見て「来てくれたんだ!」「読んでくれたんだ!」と、勝手に知り合いのように思い、喜んでいます。
レビューを下さったお二人には、もう感謝しかありません。
過分なお言葉だと思いつつも、「このまま書き続けてもいいよ!」
と背中を押してもらえた気がしました。
こんなに読んでもらえなかったら、たぶん途中で縮小していたと思います。
お陰さまで、今現在、書きたいだけ書けています。
筆力不足は相変わらずですが、内容的には最初に決めた通り進んでます。
このまま完結まで突っ走るつもりですので、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。