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えーきちさんが好きと言ってくれた、おばあちゃんの絵。

今日は初心に返って、おばあちゃんにモデルになってもらってボールペンでOA用紙にスケッチ。

うーん、クロッキーでもないし、デッサンというほどじゃないし、スケッチですね。
似顔絵というまでには至っていません。
でも、楽しかったからいいのよ。

わたくしが本気を出すと、「こわいんだ、お前の絵は!」とか「人の見えないところでまばたきしそう」って言われるので、好きという気持ちだけこめました。
おばあちゃんが好きv



まあ、こわいといわれてしまうのもわかるようになってきたんですよね。
完璧に写し取ろうとじっと観察していると、モデルさんも楽にしていられないし。
こじわの一本一本まで描かれるのは、嫌だろうと思う。

それ以上にテクニックが未熟なのもあるけれど。
えーきちさんが、いいところを見つけてくださるので自信を持とうと思いました。
えーきちさん、ありがとうございますv

そして、母がいきなり「年月日を入れて」というからなぁに? と思ったら部屋へ飾るんだといってもらっていきました。
そういうのってうれしいです。
母、ありがとう!!!

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