• 創作論・評論
  • 異世界ファンタジー

これからの活動について

 これからは公募を中心に活動していきたいので、カクヨムでの活動は限定的になります。小説は公募等に必要な場合のみ公開とし、今までに公開していた作品も必要な場合以外は非公開とします。

 もし途中まで読んでいた方で、続きをご希望される場合はご相談ください。期間限定で対応させていただきます。

2件のコメント

  • 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます~(*´▽`*)
    今年もどうぞよろしくお願いします(ぺこり)

    コメントありがとうございました~(*´▽`*)
    どこまで行けるかはわかりませんが、カクヨムを楽しみつつ、出せる作品は公募にも出しつつ、今年も小説に打ち込みたいと思います!(≧▽≦)
  • こんばんは~(*´▽`*)

    シェスタが今までどんな風に過ごしてきたのか(自然とふれあう機会が多かったのか、姫様の教育係なので、ずっと城に詰めっきりだったのか等)がわからないので、見当はずれかもしれないんですけれど……(><)
    たとえば、


    「ボロウ、触ってみろ。冷たいぞ」
     弾んだ声に振り向いてみれば、シェスタが片手に滝の水をすくって、ぱしゃりと宙へ放り投げていた。
     飛沫が陽光を反射してきらきらときらめく。
     だが、飛沫よりもまぶしいのは、楽しげに輝くシェスタの黒い瞳だった。
     初めて滝を見た幼い子どものように水遊びするさまは、とてもじゃないが、「ヴェルダの魔女」だなんて呼ばれる恐ろしい魔法使いには見えない。年相応の娘そのものだ。
     いや待て、ボロウ。
     見た目は若くても、シェスタの実年齢は七十八歳だ。俺より三倍年上の婆さんだ。
     外見に惑わされるな、冷静になれ。
     俺はかぶりを振ってシェスタから視線を外した。

    ……みたいな感じでしょうか……?
     恐ろしい魔女の肩書とは違うシェスタを書いて、同時にシェスタに揺れかけているボロウも書く感じですかね……。
     どこまで参考になるかわかりませんけれども……(*ノωノ)
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