えー、皆さんお久しぶりです。零元天魔です。
今回は長らく、更新をストップしていた「世界の修正者は世界を守らない」を再開するに差し当たって、色々と報告をしていきたいと思います。
まず初めに「世界の修正者は世界を守らない」休載についてです。
楽しみにされている方がいるのかは判りませんが……修正者を楽しみにされていた方には、何の報告もなく突然の長期休載をしてしまったことを謝罪します。
約四ヶ月間、学業並びに他諸々に時間を取られ、執筆が出来ない状況にありました。
これからは可能な限り執筆しようと思うので、時間があればこれからも修正者を読んで頂ければ嬉しいです。
次にフォロワー&PV数についてです。
この度、「世界の修正者は世界を守らない」のフォロワー数が50人を突破&PV数を1万突破致しました。誠に感謝申し上げます。
ひどく拙い文章だったと思います。
よくわからない展開だったと思います。
それでも、これだけ多くの人が私の小説を見てくれたこと、心より感謝しています。
これからも何卒、「世界の修正者は世界を守らない」をよろしくお願いします。
最後に新作についてです。
数日前より「世界の修正者は世界を守らない」に次ぐ新作として、
――「星架の望み《ステラデイズ》・星」
を連載しました。
このステラデイズという作品は、元々「星架の望み(ステラデイズ)」として投稿していたものなのですが、途中で執筆を止めてしまった作品でした。
そんな作品をこの度、再編集して「カクヨム」「アルファポリス」「なろう」の三つで投稿させてもらいました。
軽くステラデイズのあらすじを紹介します――
――――――――――
星災と呼ばれる大災害に見舞われた町――三雲町。
そんな星災から生き延びた少年――逆刃大叢真。
叢真は安穏として日々を過ごし、星災を経て壊れてしまったモノを抱いて、それでも生きていく。
しかし、ある日を境にそんな彼の人生は一転する。
これは――〝顕現する竜を殺す〟物語――
少年は己の意味を果たす為、顕現する厄災にその力を振るう。
愚者は三千世界の標を進み、いつかの理想のため――引導者となる。
――――――――――
というあらすじです。
ステラデイズは現代伝奇ファンタジー作品です。
詳しいことはぜひ「星架の望み《ステラデイズ》・星」の方を見て見てください。かなり力を入れた作品なので読んで頂けると幸いです。
さて、御堅い文言はこれくらいにしましょう。
最後の締めはラフにいきます。
いや~、この四ヵ月間はずっと寝てたんですよ。冬眠、いや、季節的には夏眠? うーん、それじゃあ、ただの過眠/仮眠になるか。
ま、間違いでもないけど。
好きでやってることだけど執筆って疲れるよね。正直な話、ステラデイズは元々、六月頃に投稿予定だったのに、めんどくてこの時期まで後回しにしてたんだよね。
この他でもやらなきゃいけないこと沢山あるし、ボク死んじゃうよ。(サボってるだけです。すんません)
さてさて、俺の愚痴はこれくらいにして、締めにしましょうか。
長々と下らない文章を読ませて申し訳ございません。
これにて報告を終了にします。
これからもどうか、私、零元天魔の「世界の修正者は世界を守らない」「星架の望み《ステラデイズ》・星」をよろしくお願いします。
あ、修正者は十二時頃に更新されます。
では、see you。