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連載中の“泡-ABUKU-”についての報告①

初めまして、瀬古 礼 と申します!
今現在一浪目の宅浪生です、今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さてさて、早速本題に入るわけでございますが…。
今、第0話のみ公開して1ヶ月以上更新されていない連載作品、泡-ABUKU- についてのお話です。

自分にとっての初・長編小説ということで、ノートに人物設定と物語のプロットを、素人なりに必死こいてまとめて、ある程度今後のお話がどのように進んでいくのかの目処も立ってはいるのですが、いかんせん私自身が今、大学受験に向けて励む浪人生という身の上でして、本文を書く時間が全くもってないのです…。

何故そんなタイミングで連載なんてやろうと思ったのだという声が聞こえてくるようですが、ショートストーリーではなく連載小説を書いてみたい! という欲が体の奥底から沸いてきて止まらなかったのです、どうしようもない不可抗力だったのです。どうかその点に関してはお許し頂きたいと思います……。

しかし、私の受験が終わるまでの間はどう考えても更新など不可能。そして、私の受験が終わるのは(最短でも)2021年の2月末…。

……そうです、早くても更新再開が来年の3月以降になってしまいそうだ、という話な訳です。

自分のような素人書き手の連載作品に興味を持って頂いているような方などはきっといないだろうな、とは思っているのですが、もしも仮に、万が一、そのようなありがたいお方がこの地球上に一人でもいるのだとすれば、もうこれはこのことを報告せざるを得ないであろうという考えに至りまして、急遽このようなノートを書いているという次第でございます。

もしも連載再開の目処が経てば、再びこちらのノートでもお知らせさせていただきます。

ここまで、このような長文にお時間を割いて下さりましたそこのあなた様、本当にありがとうございます。
なんとか今年で大学入学を決め、いち早く連載再開できるよう頑張ります……!!

(眠気と闘いながらこのノートを書いているので、変な文章になっているやもしれません。あしからず……)

2件のコメント

  • 失礼します。
    この度は「深夜ラジオ」にお星さま、素晴らしいレビューまで頂き、ありがとうございました。
    まさか「プラナリアさん」がいたなんて!どんな方だったか非常に気になります。ご縁を下さった彼女へも、感謝です。
    恋愛描写は、本当に苦手ですが、頑張ってチャレンジしてよかったなぁと……。本当にありがとうございました。
  • わざわざコメントを頂きどうもありがとうございます。

    いえいえ、こちらこそですよ! 僕は宅浪生という身の上なので、そもそもカクヨムを使える時間があまりなく、読んできた作品の母数も少ないのですが、それでも「深夜ラジオ」はピカイチの面白さでした! ある程度自分の用事が落ち着いたら、その他の作品にも是非目を通させていただきたいと思っています。この出会いには本当に感謝です。

    ……ちなみに、僕が好きだった「プラナリアさん」は、明るくてとてもエネルギッシュな、笑顔のかわいい人でした(笑) どこかの川から採ってきたというプラナリアを育てていて、自由研究なんかもしていましたね。変人認定されるほどプラナリアを溺愛していたので、とうとう「プラナリア」と呼ぶヤツまで出てきてしまった……みたいな感じです。響きがどこかかわいらしくて気に入ったので、僕もその風潮に便乗して時々そう呼んでいました。

    長々と語ってしまってごめんなさい。コメント、本当にありがとうございました。これからも応援しています!!
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