• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

(感想ありがとうございます)第三十一章「言葉で伝えて」を更新です/新作長編小説『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』

「私が大竜を押さえてるから。ノギクは船の起動を」

 ヴェドラナには、糸を通して作戦はもう伝わってる。大火炎の二射目がまだだとしても、こっちに来られてはたまらない。誰かが時間をかせがないといけない。

「ヴェドラナ、お願い」

 舞い降りてきた黄金竜(ルドルフ)にまたがって、ヴェドラナはヴェドラナの戦いに向かった。

 わたしも、走り出す。

---


 相羽です。

 連載をしております、長編小説、



 『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』



 本日(21日)は、



 第三十一章「言葉で伝えて」



 を更新です。

 神はいるのか。いないのか。

 現実よりも鮮やかな空想の中で。

 最後の戦いが始まります。

 完結まで、エピローグなどをのぞくとあと二章(今週更新のあと二回分)です。

 いわゆるラスボス戦です。最後はきっかり僕が考え得る異世界ファンタジー作品における最高のバトルを書きました。

 Twitterで感想を頂いていたので、リンクなど張らせて頂きます~。↓


https://twitter.com/orionline/status/1087023748459388929


 ありがとうございます~。



「第4回カクヨムWeb小説コンテスト」

https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_004



 にも参加しております。

 本日は、コンテストの週間ランキング「異世界ファンタジー」部門の454位にランクインしておりました。

 ありがとうございます。

 月、水、金に「カクヨム」さんで一章ずつ更新となっております。読んでやって頂けたら喜びます(一月末で完結となります)。↓



●『少女輪廻協奏曲 ノギクとヴェドラナの愛』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887332558



 「応援する」「コメント」「フォロー」などなどもしてやって頂けたらたいへん喜びます。

 よろしくです~。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する