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優しさに泣ける。


星評価がもらえないと、ランキングも下がってしまうし、
トップの注目作でも紹介されない。
モチベーションを保つ意味でも、★下さいと、発狂したら、
評価して下さいました。

【Web小説が書籍化されても同じ小説とは限らない】
  ↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139557424575449


読者様の優しさに泣ける。
ありがとうございます。

こんな読者様がいてくれるのなら、
エタらずに頑張ります。


3件のコメント

  • カクヨム、やり取り難しいので、こちらで返答します。

    「仔猫の想い」、作品及びレビュー数、レビューコメント、感想欄、及びPV数見て頂くと理解しやすいと思うのですが……

    賛否どちらも熱が高い感じがするのですよ。入り込んで読んでくれた感じが強い。

    ラストがエグいので、そのせいかとも思いましたが、それだけか? とも思うのです。

    最初のレビューコメントが★一つの注意勧告コメント。私の初のレビューコメントです。
    ちゃんと読んで注意してくれたことが嬉しかったのですが、書かなければいけない精神状態までしたのかも知れません。

    私の勝手な妄想とか感じかも知れません。

    ご意見頂けるとありがたいです。

    あと、レビューコメントありがとうございました。
    過分な褒め言葉、とても嬉しかったです。
  • 物書きには誰にでも、
    書くべき時に書くべき小説が、
    あるのだと思います。

    みちの様がその『時』を掴んで書いた作品であるのなら、
    この章で述べた没我の境地とは、
    少し違う気がします。
     
    よく「キャラは動かす方? キャラが動き出すほう?」と、聞かれます。
    私は、話の筋を壊さない作者の意図と、
    それを越えて動き出すものの、
    中間を狙って書くのが理想だと、思っています。

    みちの様の『仔猫の想い』は、意図を越えて動くものの方が優勢だったのかもしれないと、感じました。
    尋常ではない作者の集中力が、
    多くの読者の賛否両論を巻き起こした。

    それは作品への熱量では、ありません。
    作者の集中力の成せる技です。
    集中力です。

    また、私は批判されない小説は、
    駄作たと思いますよ。
    自分が意図した通りに書いた小説だからです。

  • 丁寧な分析とご返答、ありがとうございます。

    集中力。確かにそれかも知れません。ある意味、集中力が上がりすぎて、意図した通りにキャラが動いてくれました。ジグソーパズルのピースがはまるように。
    批判すら想定内でした。

    これ以上の作品は作れないのでしょうか……というくらいおかしな作品ですね

    ありがとうございました。
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