手塚エマ

お久しぶりです。
お元気そうで何よりです。

メールをチェックしてたら、坂東さんの名前があって、
読みに行ったら、あのお話の続きで……
本当に嬉しい！　です。

辛いことがあっても、頑張って生きていれば、いいことがあるんだと思いました。

お帰りなさい。坂東さん。
帰ってきてくれて、ありがとう。

お約束したとおり、完結まで読み終えたらレビューを更新して、最後まで読んだ感想をお伝えしますので、それまで待っていただけたら嬉しいです。

今晩は。
御無沙汰致しておりました。

「帰ってきてくれて、ありがとう」

と、おっしゃって頂いた灰色さんの御言葉が
最新話の
「生まれてきてくれて、ありがとう」
のフレーズに私の中で重なって
泣きそうになりました。

このエッセイにコメントやレビューを
書いて下さる多くの方々が
それこそ命懸けといっても過言ではない程の
真剣さでもって、小説を書いていらっしゃいます。
本を愛していらっしゃいます。

私は、そんな方々お一人お一人が
愛おしくてなりません。

このエッセイが少しでも
そんな方々の
何かしらのお役に立つことが出来るとしたのなら、
それ以上の幸いはありません。

最終話まで書き切った時、
私は灰色さんからどんな感想を賜ることができるのか。
それを励みにしながら
続きを書きます。