https://kakuyomu.jp/works/1177354054881145538/episodes/1177354054887863790Web小説は文学ではないのでしょうか?
それに対する私の返事は『いいえ』です。
芥川賞作家の又吉直樹先生が
敬愛してやまない日本の文豪の短編は、
バリバリのWeb小説です。
そして同時に文学でもある。
この人のテクニックを踏襲すれば、
文学作品が何十万部もWeb小説並に売れまくり、
歴史に名を残す文豪という名誉まで付いてくる……はず。
というエッセイの続きを更新しました。
何か急にスイッチが入って
書きました。
私は方法論だけ、ここで書きます。
でもね~。
自分でそれが出来るかどうかは、また別の話。
だから、これを読んだ人が誰かやってくれたらいいな~
と、思っています。
Web小説って、文学書く人からも読む人からも
どこかで小バカにされ続けてるの、
嫌なんですよ。
本当に。