実は1話完成時点で次の話くらいしか話がありませんでした。
勢いエッチな話書こうとだけ思って書いただけに、何も考えてなかった。
話を続けていく中で、自分の悪いところ、要するに何かが起こって解決するような話になって来て、これは望んでた形では無いなあって思いました。
当初のエロのみでも良かったのですが、カクヨム様の逆鱗に触れそうで、、、
読んでいただいた方には本当にありがとうございました。
次回作はプロットから珍しくきっちりと書いてます。
もしよろしければ読んでいただければ幸いです。
フォロワー様本当にありがとうございました。
七百人超えて、幸せでした。