火車の樫屋 "台頭の目②"更新

お疲れ様です。

火車の樫屋の台頭の目②を公開しました。忍者ハットビ君を用いて台風の目へと突入準備するエピソードです。前回更新から3か月経っているのですね、モチベーションバカ下がりで、Twitterでは朝の挨拶BOTと化していましたが、最近は「平日30分は文章を書く」というルールを己に課しているため、意外と書けています。おそらく次回更新は2週間後かなぁと思います。モチベーションが保てればですが。オラ、保たせろよオラオラオラオラオラ(スタプララッシュ)。

もうこの作品を誰も読まないコトが分かっており、かつ自分だけが楽しむ小説と言うコンセプトが確立したため、私が好きなネタを存分に盛り込むコトにしました。私一人で疾走していき、今後もその傾向が強まると思います。例え読者が分からなくても、私からは「勉強不足ですね。人生はいつからでも勉強ができます。無理して"己が無知で恥さらしである"だなんて名乗らなくても結構ですよ」と生暖かい目とともに回答を一貫させて頂きたく思います。

今回は忍者ハットビ君の操作方法としてFPSゲームとして有名なAPEX Legendsを引用して説明しました。この忍者ハットビ君は裏設定を固めるので手一杯でした。しかし、まともに説明を書くと面倒ですしそもそもこの小説は誰も読まないんですから、私だけが操作方法の詳細を理解していればよく、読者側は"視線の先に移動を続ける乗り物"という認識でよいと考えています。理解できないヤツはすぐにAPEX Legendsを触るだけ触って見なさい。初見お断りなんだよこのゴキブリどもめ(マッドマギー風に)。それと私はヴァンテージが持ちキャラです。哨戒・狙撃キャラが好きなのです。

ちなみに、作中で登場したピン指しした場所にアビリティが移動するレジェンドは、ニューキャッスルが該当しますが、この火車の樫屋のエピソードは21年秋を想定しているため、22年初のニューキャッスルが彼らの話題に上がるコトはありません。こんな時だけ時代考証を求められるのでいちいち手が止まります、私は走り続けないと死ぬんですよ。ウソですけど。

以上の件につきまして、よろしくお願いします。

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