お疲れ様です。
火車の樫屋の台頭の目①を公開しました。ネット小説やネットでの評価と言った重いテーマを投じるエピソードです。流行り物が好きな人は見なくてもいいエピソードかもしれません。
とりあえずエピソード完結まではつらつらと書いていきますが、実に困ったコトに作品に盛り込むギャグのレベルが今一つピンときていない状態です。今回でしたら忍者ハットビ(服部ではありません)君絡みですが、読者からしてみれば〇〇〇で人気とか、調べるまでピンとこないわけです。そもそもその人気もHPを見る限り2014年とのコトのようで……個人的には、「なんで忍者ハッ〇リ君が〇〇〇で大人気なんだよ! どんな導線をたどればそうなるんだよ!?」と笑い転げていたのですが……。
私は物語や漫才でも"導線"や"伏線"を重視します。ギャグセンスもそこに集約されるので無意味なギャグを差し込みにくい弱点があります。おまけにどうも人とはギャグセンスがずれているようです……致命的ですね。
以上の件につきまして、よろしくお願いします。