邑弥 澪

　こんにちは_(._.)_

　新章開始、まずは出発おめでとうございます。
　私は基本的にカクヨムベースなので、私が前章を読み終えて一息つく頃にはいいところまで読めるかなーと期待しております(*´ω｀)

カガリアス様
いつもありがとうございます(ﾉ´∀｀*)

第二部の出だしは、第一部よりもゆっくり更新になるかもしれません。
どうぞのんびりと、お時間のあるときに遊びに来てくださいませ(*^^*)

第一部の方は、土曜日に最後のお話（外伝）を投稿する予定です！(*´ｪ`*)

本編のコメントの方にも書かせていただきましたが、第一部完結お疲れ様でした。
冒険ものなのに終始のほほんとした雰囲気があり、そこが逆に読むストレスをなくしているのか、楽しく読ませてもらいました！

ご自身で最終章にも触れられていますが、確かに好き嫌いが分かれそうだな、と思いました。
すいません、正直に言わせてもらいますと私はあまり得意ではありません。（白黒はっきりさせたい性分なもので……）
ですが、それまでのお話でも充分楽しませてもらったので、こういう終わり方もアリなのかな、と逆に勉強させてもらった気持ちです。

続編もこれから読ませてもらいますが、今から楽しみです。


また、重ねてになりますが、素敵なコメントもありがとうございます！
この年で初めて物語を書くもので、色んな方に読んでもらえたら嬉しいなと思っていたところ、書いたこっちが恐縮するような、かつちゃんと読んでいただけたんだな、と実感するコメントを頂き、小躍りするような気持ちでした。

（実際に飲み屋の個室で、会社の後輩に自慢しながら小躍りをしていました）

素敵な物語、そしてコメントに感謝です。

話が長くなってしまい申し訳ありませんが、今後ともよろしくお願いします。

伊藤マサユキ様
全て読んでくださったうえに詳細なご感想までいただき、本当にありがとうございます！m(*_ _)m

やっぱり最終章の反応はそうなりますよね……
特に激しいラストバトルを期待していた方からしてみれば、「ラスボス戦はどこにいったんじゃーーい！」となること必須ですし……

筆者の私が、痛い・苦しい・暗い系の描写がどうも苦手で書けないので、全体として「のほほん」という物語になるのだと思います(^^;)
「それはそれでオッケー」と受け入れて下さる方がいたなら、この上ない喜びでございます。

飲み屋で小躍り……の言葉に、思わずうふふと笑ってしまいました。
私のはレビューが下手くそで申し訳ないです(;'∀')
最初の執筆からいきなりあんなクオリティの高い文章を書けることが羨ましいです！

こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします(n*´ω`*n)