前略、私は、平和学研究者として、四国村コミニティ通貨イニシアティブの地域通貨導入システムを研究しており、サルぼぼコインの優れたシステムにたどり着きました。この電子マネー通貨の導入が、money easyのプラットホームであることを知りました。まだ、ブロックチェーンシステムにまでは至っていないとことですが、カンボジアの「バコン」を導入したソラミツの仕組みとの違いや、
もし、サルぼぼコインシステムを徳島県小松島市から導入するとしたら、どれだけのコストで可能なのか等のお話がお聞きしたい。
http://provida0012.livedoor.blog/archives/6858488.html四国村コミニティ通貨イニシアティブ
https://www.facebook.com/groups/489993881564344/また、このアイデアをLODチャレンジ2020 作品募集中!に応募し、四国村全体で、地域通貨の導入を果たして、それぞれの通貨に互換性を持たせていくことを構想しております。zoom等でご相談できれば幸いです。
また、私は、企業の社会貢献の雑誌のオルタナS特派員もしております。優れた、エシカルネタを上げてほしいとのことですから、ご紹介できる内容がありましたら、積極的に広報していきたい。
サルぼぼコイン成功の秘訣であるQRコード決済の仕組みや、サルぼぼコインさんが望むプラットホームの構築等に関して、どのような展望がおありになるかなど、詳しくお話をうかがいたい。
https://2020.lodc.jp/index.htmlhttp://idea.linkdata.org/allブロックチェーンシステムの導入にまでは至っていないとのことですが、この判断の基準についてもお聞きしたい。よろしくお願いいたします。
https://logmi.jp/business/articles/2901452018年2月14日、Blockchain EXEが主催するイベント、「Blockchain EXE #9 ブロックチェーンが築く経済圏 将来展望と課題」が開催されました。あらゆる産業への応用が期待され、仮想通貨を火付け約に注目を集めるブロックチェーンの動作原理や基礎・応用、最新技術の共有に重きを置いたエンジニアコミュニティ、Blockchain EXE。第9回となる今回は、ブロックチェーンを用いて挑戦を行う3名をゲストに招き、最新事例を語っていただきます。
私のほうでは電子地域通貨ということで、岐阜県の飛騨高山での事例を中心にお話をしたいと思います。「さるぼぼコイン」という名前を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれないんですが。最初に申し上げておくと、残念ながら、この仕組み自体は「ブロックチェーンは使わない」という決断をしました。今回の本番の仕組みでは、ブロックチェーンは活用してないんです。しかし、この地域通貨という取り組みであったり、そういったところが発展していくと、いずれブロックチェーンの概念に近いところに接触していくと思うので、今日はそういった観点でご紹介して、何かみなさんのヒントになればと思っています。