私の詩と140字を読んでくださっている皆さま、いつも本当にありがとうございます。
何故か、最近ちらほらと『陽だまりの中に』や『恋のいろ・愛のかたち』を読みに来てくださる方がおられまして。
ハートをいただくこと、フォローしていただくこと、本当に嬉しく思っております。
ありがとうございます。
さて。
拙作『陽だまりの中に vol.2』、100話目を書いたところで完結と致しました。
少し前から、どうしようかと思っていたのです。
陽だまりの中に、はテーマを絞っておらず、日々私の中に降ってくる言葉を気ままに書かせてもらっています。
なので、延々と続けていってもいいのかな、とも思ったのですが。
私自身が、気に入った言葉を読み返しにいく時に探しづらい。
画面をスクロールする時に、思っていたのと違う所をクリックしてしまう。
などの、とても単純なわがままな理由で、キリよく100となったところで完結させていただきました。
もちろん、新しい更新場所を作ります!
タイトルを『陽だまりの中に vol.3』にするか、全く新しくするかを考え中なのであります。
新しくなる方へも、お時間のある時にでも読みに来ていただけると、嬉しく思います。
余談。。。
普段のあたしの一人称は“あたし”なのですが、こういう事を書く時もそれでいいのか、と悩みまして。
使い分けをしたわけですが、違和感があるような無いような。
口述が“あたし”であっても、書く時は“私”ってしておけば良かったんですよねー。
などと思う静野でありました。