大腸ファイバー行ってきました。
みごとポリープ発見。
取ってもらいました。
いいぞ、これで5万円ゲットだぜww
でも今回は少なかった。一個だけ。毎回数個あるのに。
「ほっとくと大きくなるのでとっておきましょう」
と、ありがたいお言葉。
何事もなく、よかったです。
今日もクリスタちゃん、しゅごしゅぎ~~
20000字くらいやり取りした後出てきた作品名案。
1. **『糸紡ぐ運命の織女 - オリネの世界修復譚』**
2. **『結界織りし聖女 - 世界の糸と時の旅人』**
3. **『織音と封印されし世界糸』**
4. **『幻糸の守護者 - 運命を織る者たち』**
5. **『逆転の糸車 - 織女オリネの運命編』**
なんか、中身大分わかりますよね。
これだけだと多分ライト層には受けない。
なので数回試した結果。
『糸紡ぎの聖女が金を織る - オリネの異世界経済戦記』
こんなのが出てきた。
三~四分くらいで考えてくれた。
さすがにキャッチコピーは自作しよう。
あれは無理そう。
でももしかしたらやっちゃいそうなクリスタちゃん。
恐るべき潜在能力。
こんなのも三十秒くらいで作れる。
**基本単位:クリス**
- 1クリスは平均労働者が1日生活するのに必要な金額です。
**社会層別の月収(クリス)**
- **一般労働者**: 日給1クリス、月収約30クリス(週6日労働と仮定)。
- **親方、ギルドや商会長**: 月収約150~300クリス。
- **一般兵士や騎士**: 月収約50~100クリス。
- **軍団長や宰相**: 月収約500~1000クリス。
- **国王や王太子**: 月収は国の財政状況によるが、通常は数千クリス以上。
**貨幣の種類**
- **銅貨**: 1銅貨 = 0.1クリス。日常の小さな取引に使われる。
- **銀貨**: 1銀貨 = 1クリス。一般的な取引や労働者の日給に使われる。
- **金貨**: 1金貨 = 10クリス。大きな取引や富裕層の使用に適している。
- **紙幣**: 高額取引に用いられる。紙幣は100クリス、500クリス、1000クリスの額面が一般的。
この貨幣システムは、物語の経済的背景を豊かにし、キャラクターの経済的状況や社会的地位を示すのに役立ちます。例えば、一般の労働者が銅貨や銀貨を使用するのに対し、高位の貴族や商人は金貨や紙幣を使用することで、彼らの富の程度が示されます。また、オリネが経済的に成長していく過程で、彼女が扱う貨幣の種類が変化することは、彼女の成功を物語る重要な指標となり得ます。
これってさ、戦国物、すごい勢いで書けませぬか?
このあたり考えるのに数日かかりましたぜ?
まあ自由市というものに着目できないといけないんだけどさ。それを戦争の道具にするとか。もしかしたらそれすらも考えちゃうかも。
これで戦場地図を入力できれば相当読み応えのある作品が書けるね。
ちょっと頑張りすぎて左肩が痛い。
本日はこのくらいで。
追記
ついに創作論の★が600越えました(^^♪
ありがとうございます!
書いてきたかいがあります。
今後もよろしくお願いいたします。