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🎈🎈伯爵令嬢の空戦日記、更新。第32話:お呼ばれしておいてお茶ひとつ出していただけないなんて

あと5話でおしまい。
ちょっと、いや、ものすごく気に入らない出来です。
そんな作品でも気になったら最後まで読んでね。

https://kakuyomu.jp/works/16817330665933110428/episodes/16817330667177343564


今後、ChatGPTとの対話は近況ノートに貼り付けます。
主にまにまにの作品の進行状況を覗いてやろうと言う方向けです。
こちらも気になったらどうぞ(^^♪


先ほどある方の近況ノートに以下の文章を書き込みました。

<ここから>

お返事、ありがとうございます。

本日、というか先ほど良いアイデアが下りてきました。
YouTube動画の政治系チャンネルでダントツ1位のチャンネル(登録者100万人以上)で『高橋洋一チャンネル』という物があります。
その人柄はおいておき、本日の回はぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=Pszucw8Yfks

要約すると、AIに海外や国内のデータを取り込み、その差を分析して「ここが現状における問題だ。だからこうすると効率が良い」というシステムを作れます。

これを有志の方で資金を作り(クラウドファンディング。例は下記に)国会向けに政策を作り出す。
さらに技術者とマネジメントのできる人、広報担当の方を見つけて『政策秘書』代わりにする。

これならば誰かを国会へ送り込む確率は高くなります。
例として、この高橋洋一さんに「やらせてください」とお伝えすれば「わたしゃ、てつだえないよ」というでしょうけれど、どなたか紹介してくれるかもしれませんし、○○さまの人脈をたどるなども考えられると思います。


今はネットでの空中戦の選挙もできます。
ご参考になればよいのですが。

クラファンサイトの例
https://camp-fire.jp/readyfor?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=PO_GSA_cf&gad_source=1&gclid=CjwKCAiA1-6sBhAoEiwArqlGPkpOJuvWEM4n343Q6xW-fjtQDGvMSV6s_b-LqMc-AjwPCBtiHFIgPBoCw4cQAvD_BwE

<ここまで>

もう普通の選挙を通して心ある政治家を出すことは不可能に近い。そして政策をまともに作れる政治家などほとんどいない。
だったらAIの政策秘書を作ってしまえということです。

それをクラファンで支援してもらう。

これなら変な人脈金脈学閥閨閥とか、海外からの影響とかは排除できる。侵入されないように、頻繁にメンテして。
どのくらいかかるかは知りませんが、このくらいしないといつまでたってもパーティ券問題は解決しないと思いました。


さらに追記
本日の『初枝れんげチャンネル』で、カクヨムコンの中間選考基準について先生が誤った発言をされていました。

まにまにはもう書き込まないと決めたので、どなたか訂正していただけないでしょうか。

星1=F1.
参加者の★orF数×8=不参加者の★orFということ。

書き込むと
「なんだまたあいつか」
とおもわれそうなので書きません。

調べれば出てくるんですけどね、この程度は。

でも言いたくなる。
あんな創作論書いているから、皆さま、まにまにの性格はご存じでしょう。

どうか書き込んでおいてください。
それが多くの方にとって必要なことかと思います。

よろしくお願いいたします。

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