ちょっと昨夜から健康のバランスを崩しおかしくなっています。
当分(二三日)は原稿書きはお休みすると思います。
さきほど、『初枝れんげの小説家になれるチャンネル』にコメントを書き込みました。
今日のテーマは「スコッパーにすくい上げられる方法」でした。
https://www.youtube.com/watch?v=YPih99KsETY基本そんなものはないという結論でしたが、私はちょっと違う意見です。
<ここから>
カクヨムで『読み專の独り言』だったかのエッセイがありました。
今は消されていました。確か直ぐ消すとか書いてあり。
相当クレバーな読み專様が、本当に独り言のように「作家に対してダメだし」をしていたのです。
記憶で重要なことを書きます。
「クレバーな読み専は好きな語句をGoogle検索する」
これです。
私のグーグルアナリティクスのデータでも、たまにネイチャー検索というアクセスがあります。
どのページに飛んでいるかがわかればよいのですが、設定が出来ずまだわかりません。
ですので半分は想像になりますがタグだけでなく、本当にクレバーな読み專様は自分の読みたい作品を徹底的にGoogle検索などで語句をミックスして検索していると。
そして読み專様のネットワークに流す。
(このクローズドなネットワークもあるそうです)
「これは読みごたえがある」
と。
だから読み專様へのアピールは作品名やキャッチコピーだけではないようです。
最低でもタグの工夫。
そして「読ませたいサブタイトルの創作」
たしか「サブタイトルで検索」するとか書いてありました。
なのでサブタイトルを短くしているのは致命的。
サブタイトルはスコッパー様へのPRとして書くものだと思いました。
○○×○○はその典型例なのかも?
そのミックスがスコッパーの検索に引っかかったのかと思います。憶測にすぎませんが。
1ページ内に露出させたい読み專様へ見つけてもらいたい要素を言葉にしておく。
それを出来るだけ近くに配置する。
だからやっぱりサブタイトル?
ああ、削除されてしまったのが悔やまれる><;
追記
普通考えられるのは『信長』とかのパワーワードの回がアクセスが伸びそうですが、たまに変な回が伸びる現象があります。
『トゥーハンド戦闘娘』
とかです。
これは今考えれば、トゥーハンド×戦闘で検索してきた人が読んだ形跡かもしれません。
トゥーハンド=二丁拳銃、で戦闘するシーンを読みたい読み專が検索ヒットしたので集まって来たとか。
完全なる想像ですが。
トゥーハンドという専門用語を知っている人は多分少ないかと。
<ここまで>
つまり最低限でも『サブタイトルは興味を引くものをつける』ことなのです。
そしてさらにスコッパーに拾われるためには、
○○×○○的な要素をその都度書いて行く。
これがないと、ほぼ有名なスコッパー様に掘り起こされることは不可能。
ですので、やっぱり目次ページの作り込みは趙大事。
私の仮説は多分正しいかと。
(間違っていても責任負いませんが、多分やればやっただけの成果は出ます)