今日の初枝先生のYouTube動画で「執筆活動でアドレナリンが出る時期」=「筆が乗っている時」に書きすぎるのは危険、と言及していました。
更にはこれをやりすぎると作家生命が潰れるどころか、健康・体がボロボロになることは分かっていてやっていると。
先生はアラフォーだそうで、だからこその人生設計だとか。
だったら、私は何ですか?
60前後(これなんて呼ぶんだろ?)で障害者。
色々なとこが壊れている。
やばくない?
首取り物語を半年で90万字書きましたが、最後の頃はもう死んだようになっていました。
実は今も朝(昼ですがw)起きるのがつらい。
最初は薬のせいかと思っていましたが、相当脳が疲弊しているんじゃないかと。
書くのは楽しいし、結構書き始めると書ける。
だから書いていますが、それ以外はほとんどできません。
生活は生理現象以外はほとんどできない。
これ相当不味いよね。
やっと自覚。
現在、毎日2000字書いていますが、これは危険水準なのかも。
初枝先生は1000字に制限しているとか。
人それぞれかと思いますが、こと、戦国物に限って言えば(一応、その筋では名前が通り始めたような気がする自分が思うに)、相当頭を使います。
頭を使わない戦国物があったら教えてください。それ真似します。
良いことだと思ってやっていましたが、人生削って書いているんだと初めて深刻に考えました。
以前「魂削って書いている」と冗談半分で書いていましたが、100%そうですね。
偽光秀。
偽姉川の戦い、今日書くのですが、やめておこうか?
いや、これ書いたら少し休みます。
ストックは9話。
1週間程度ゆっくりと書いたり書かなかったりしようかとも思います。
本気で大航海時代オンラインを再開しようかなと、考えている私です。