• 歴史・時代・伝奇
  • 創作論・評論

ギフトのお礼と首取り物語の制作状況

クール様。
いつもいつも支えてくださり感謝です。
何度救われたことか。
現在も創作活動に悩んでいますが、温かく見守ってくださる方がいると思うと続けられます。
サポーター様がいなければ、とっくに創作を諦めていたでしょう。

ゆっくりとですが前に進んでいきたいと思います。



さて。
首取り物語ですが、現在ゆっくりとしたペースですが、改行作業を行っています。
その作業をしつつ、今後の展開を考えているのですが、これがまた行き詰っています。

詳しくはエッセイに書きましたが、一言でいえば
『大胡が強くなり過ぎた!』
です。

https://kakuyomu.jp/works/16816927860513975333/episodes/16817330647848747955


もしこの大胡を倒す方法をお教えいただければ、なんとかプロットを考えるきっかけとなるのですが。

採用できるかどうかわかりませんが、いい案がありましたらコメント書き込んでください(^^♪


10月までに連載を始めるという約束は果たせなくなりました。
申し訳ない。


2件のコメント

  • もう 10月から 3、4ヶ月程経過しているので
    必要は無いかもですが、

    私の見解としては、歴史の史実などに表立って目立った活躍はしたくない、裏組織の陣営の
    存在を作り、その陣営との出会いや、なり染めを築き上げて、説明をし、同盟を組んで数の
    規模や、個人の戦力、戦略、智力、など
    増やすのが、良いかと考えます。
  • エロマンガ作家様
    コメントありがとうございます。

    実はその方針で現在練っている最中です^^

    でも戦国時代の技術力を敵が越えていくには、何らかの特異点が必要になり。そうするともう一人の転生者が必要になり。

    これやり始めると、完全に正史から離れてしまい戦国物のファンが離れていると考えています。

    よって、南蛮勢力と国内勢力の同盟、あるいは全世界を敵に回すとかになっていきます。それでも大胡は完勝するでしょう。
    それだけの技術的な、また国力的な乖離が生じているので、辻妻合わせが大変で^^;
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する