来冬　邦子

来冬さん

お疲れ様でした。
非常に楽しい時間を過ごせました！

あとは結果も待ち遠しいですね♪

あさみさん、最後まで御世話になりましたー！（って引退かｗ）
レビューと応援ばかりでなく表記ミスまで指摘して頂いて、ほんとうに助かりました。ありがとうございました。
コンテストの末席でジタバタしていただけなので頂けるのは皆勤賞の名誉だけだと思いますが、フクロウ欲しいなあｗ

遅ればせながら、KACお疲れ様でした！
１０作品、執筆おめでとうございます☆
まだまだカクヨム初心者で、近況ノートのお返事をするタイミングを逸してしまって、今頃失礼します。
お作の手直しを予定されてるのですね、短編集になるの楽しみです。
これからも頑張ってください。

ばびぶ さん、わざわざこちらまでありがとうございます(^^
ばびぶさんもコンプリートおめでとうございます。また読みにうかがいますね♪　これからもよろしくお願いします。

ことちゃん、おはよう。
大変ご無沙汰しています<(_ _)>
このたびはお心遣いをいただきありがとうございます。メッセージ、すごくうれしかったです。たくさんエネルギーをもらったので、がんばれそうです。
また時間をみて伺います(〃'▽'〃)
まずは、おＲＡＹ……いえ、お礼まで☆彡

RAYちゃん、こっちにも来てくれてありがとう！
大丈夫だよ。そんなにがんばらないでいいんだよ。
のんびりゆっくりいきましょう(^^)
寝苦しい夜に寒いダジャレが聞きたくなったら（なるのか）力になるから何時でも来てねｗ

ことさん！
ホラーな作品に評価をいただいて有難うございます（笑）

今年のGWは10連休のところが多いようなのですが、よくよく考えてみたら10連休って春休みと同じくらいの長さですよね。
お母さんたちが「やめてほしいわぁ～。お金がなくなるだけじゃない」と話しているのを聞いて、もっともだと思いました。

で、かくいう私は連休関係ないという……🍃（ひゅー）

わあい(*^O^*)　さつきさん！
さつきさんの作品は面白いに決まってるんだから、レビューは完結してからとしても、星だけは先につけるつもりでいたんですよ。そしたらね、毎回想像以上に怖くてね。恐怖で気を失って今まで星をつけられなかったの。ごめんねー(^_^;

さつきさん、連休は執筆でカンヅメですか？　アシスタントに雇ってくださいよう(･∀･)　めっちゃ邪魔するから！ｗ

わたしの連休は家族親族一族郎党サービスで疲れそう。なんでお前らは日に三度も腹が減ったとか言うんだ。絶食しろ。

来冬さん、こんにちは！
某来冬作品に出てくる異世界の扉。これって考えると不思議ですよね。
扉を開けて、そこに広がる見知らぬ世界があったとします。
そこに踏み入って、ふと後ろを振り向くと入ってきた扉が存在し、見慣れた風景が扉越しに見える。で、私はそのとき考えるわけです。
「異世界側から元の世界に戻ろうとする行為は、果たして元の世界に戻ると呼称しても良いのだろうか。今いる地点こそ現在の世界なのだから、それは元の世界であっても異世界ということにはならないだろうか」と。
つまり一往復して立っている世界は見慣れた世界ではあっても、紛うことなき異世界なのではないかと思うわけです。みんなが大好きな異世界には、こんなにも簡単な手順で行くことが可能になると考え、私って天才だなと思ったのですが、よくよく考えたらその扉を見つけることが簡単じゃないと気付いたオヤツタイムの佐月です。

今日のオヤツはなんですか？　わたしは落花煎餅でした。
佐月さんのコメントを読んで、ナルニア国物語のラストで異世界であるナルニアに永住する子と現実世界に暮らす子に別れる場面を思い出しました。扉がなくとも「わたしのいるべき世界はここじゃなくて別にあるの。ただ帰り方が思い出せないだけなの」とか痛みを伴うセリフを呟いて遠い目をすれば、セルフ異世界ってなもんで今日から異邦人になることも可能だけど。周囲を納得させられるかどうか難しいですし、やっぱり扉の有無は大事ですね。

ナルニアと聞き、久しぶりに見たくなりました。
「ああ、そう言えばDVDを持ってたな」と思って押入れの中に仕舞い込んでいたダンボールを開けました。
スパイク・ジョーンズやタランティーノの懐かしいDVDがたくさん見つかった中、ナルニア国物語ともののけ姫だけVHSでした。
もうプレイヤーなんて捨てちゃってる……ｗ

それは残念！　そうなると、かえって観たくなりますよねｗ
ナルニアもそうだけど、ジブリは大画面で観たくなりませんか？
お客が持ち込んだDVDを観せてくれるシアターがあったらいいなー(^_^;

ちょっと昔の話ですけれどね、家でシアター気分を味わいたくて、当時発売されたばかりの家庭用100インチスクリーンと、プロジェクターのセットを購入したのですよ。これで映画館気分が味わえると思ったのもつかの間。
お察しの通り室内を暗室にするには無理があり、映画館と言うより学生時代に体育館に集められて見せられたスライド写真的な感じでした。

しかもスクリーンより壁に映したほうが見やすかったというオチまでついてきて、ホント清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したのに上手く扱えませんでした（笑）

家庭用のシアターにも壁があるんですね。まずは地下室の建設からでしょうか（秘密基地かｗ）
でもそのセット、普通に羨ましいですよ(^^)