ファンボックスの記事にするほどでもない、フィン感の細かいところ。
フィン感では「褒め」をするときに、フィンディルがどの程度評価しているかというのを、褒め方の語彙を使い分けることでおおざっぱに表現しています。
レベル0:「悪くないと思います」「アリだと思います」
レベル1:「良いと思います」「好印象です」
レベル2:「お見事」「素晴らしい」、レベル1に「非常に」「とても」を冠する
レベル3:レベル2に感嘆符をつける
飽くまでマイルールなのですが、同じ「褒め」であってもこういった語彙の使い分けで評価の程度を表現しているつもりです。勿論例外もあります。
なお指摘ではこういったわかりやすい使い分けは存在していません。
余計な情報だなと思ったら流してください。