おかげさまで無事にミスリア三章まで投稿しました。
前回、二章終わった後に次の章の見出しを入れるのを忘れていてしばらく延々と二章が続いたかのように見えたのですが(笑)、数日前に気付いて直しました。恥ずかしいわ!
★、ハート、閲覧ありがとうございます。
執筆というのは割と孤独な作業なため、こうして人様に構っていただけるのは嬉しい限りです。
大体、★は最新話まで追いつくか完結まで読むかの段階で入れていただけるという風の噂(?)を聞いて、うわあこの話長すぎて不利じゃねとか思ってますががが
この物語は今年の年始に連載終了したばかりで五年かけて書いたものです。
よし、完結までこんなに頑張ったんだから、と開き直って当分はあちらこちらのお祭に応募しようと考えた次第です。しかし厄介なことに、「別の大賞に応募してるものは審査してやらないゾ」って要項が結構あったりして……(だったら審査期間をもっと短くしてくれYO
中には一次選考とかがなくて数ヶ月ただ静かに選考してるところもあるのです。落とすなら落とすでサッサと教えて欲しい。人生短いんですよ。この点、モーニングスター大賞などの劇的な絞り方は好感触でした。
どうでもいい余談でしたね。
あと、紹介のアオリを何度か変えているのは私の試行錯誤です。35文字以内にどうやって人の興味を惹けばいいのかがわかりませんw
では、四章でお会いしましょう!