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https://kakuyomu.jp/works/16817139558475381741『誅戮のヘイトレッド』四巻(最終巻)部分が完結しました!
元々公募用に書いた作品だったので、13万文字くらいで終わるはずだった物語。最終的に単行本4冊分まで膨らんで、やりたいことをやりきって終わりました。
『自分が100%好きだと思える作品が読みたい!』という気持ちが常々ありますが、誅戮のヘイトレッドはほんとに、物語もキャラも100%好きですね。1000%かもしれない。
好みが合う方に読んで頂けたら嬉しいので!ざっくり作品紹介もしていきます!
「誅戮(ちゅうりく)のヘイトレッド」について、以下は紹介文です。
この作品は、人体実験で化物を生み出す研究者や、その化物──「魔女」と戦うダークファンタジーです。
『19世紀後半くらいの海外作品の雰囲気で、バトルものを書きたかった……』
という、作者の好みがたっっっぷり詰め込まれている作品です。
人体実験、薬物事件、強姦殺人、列車内での事件、人体を扱うオークションや降霊会などなど…、外国の事件モノでありがちな要素に、殺伐バトルを絡めた、美味しいところしかない!!みたいな作品です!作者はそう思います!
登場人物や作風など、好みに刺さりそうな要素がありましたら、ぜひぜひ読んでみてください!
「誅戮のヘイトレッド」を、よろしくお願いします!
彼らの物語を、見届けてくださる方に出会えたなら幸いです!
本編▷
https://kakuyomu.jp/works/16817139558475381741