藍染三月

▷https://kakuyomu.jp/works/16817139558475381741
『誅戮のヘイトレッド』三巻部分が完結しました！


　世界観やキャラデザに沢山の『好き』を詰め込んで、『自分が100%好きだと思える作品が読みたい！』という気持ちを貫いて、三巻ラストまで辿り着きました。
　今では、最初に詰め込んだ『好き』よりももっと大きな愛情を抱いています。ここまで書き上げた嬉しさもあれば、切なさもあります。
　とにかく、この作品のキャラクター達が、みんな大好きです！！！
　たくさんの作品が溢れるネットで、この作品を最後まで読んで頂ける確率はとても低いことだと思いますが、好みが合う方に読んで頂けたら嬉しいです！


「誅戮(ちゅうりく)のヘイトレッド」について、以下は紹介文です。

　この作品は、人体実験で化物を生み出す研究者や、その化物──「魔女」と戦うダークファンタジーです。
『19世紀後半くらいの海外作品の雰囲気で、バトルものを書きたかった……』
　という、作者の好みがたっっっぷり詰め込まれている作品です。

　人体実験、薬物事件、強姦殺人、列車内での事件、人体を扱うオークションや降霊会などなど…、外国の事件モノでありがちな要素に、殺伐バトルを絡めた、美味しいところしかない！！みたいな作品です！作者はそう思います！！最高〜！！

　登場人物や作風など、好みに刺さりそうな要素がありましたら、ぜひぜひ読んでみてください！

「誅戮のヘイトレッド」を、よろしくお願いします！
彼らの物語を、見届けてくださる方に出会えたなら幸いです！
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※表紙絵の出版社名は架空のものです、出版されていません！