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文体というもの。

ヴァージニア・ウルフはそれを『波』と表現した。あるいは「リズム」と。

文体という物、少しだけわかった気がする。

生意気な若造の、……ちょっとした高揚です。

いつも読んでくださっている方々、本当にありがとうございます。

お読みいただいてお分かりだと思うのですが、文章が安定しておりません。ただ、少しだけ何か掴めたような気がするので、もう少しだけお待ちしていただけますと、多少なりともマシな物語がお届けできるかなと。

いつも応援してくださりありがとうございます。この調子で更新を続けていけるように程々に頑張りますね。

皆様方の描く『物語』に、光と闇のご加護があらんことを。

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