冬城ひすい(ふゆき ひすい)です! 現在『終焉のサクリファイス4』執筆中につき、 「書き」優先&「読み」休止中……。 【職業:現役大学生】 【座右の銘:継続は力なり】 【趣味:読書・アニメ鑑賞・サントラ鑑賞など】 代表作:『終焉のサクリファイス』 ▼第1巻URL「夜都幻想編」▼ https://kakuyomu.jp/works/16817330649016816598 ▼第2巻URL「紅雷誓約編」▼ https://kakuyomu.jp/works/16817330668706229670 ▼第3巻URL「鮮血屍者編」▼ https://kakuyomu.jp/works/16818093073422185313 やや文体硬め。学生生活と魔法使いの両面を表現したい! 〈オススメの読書順番〉 →1巻→2巻→3巻 ♢読む場合は”最初から”を推奨 ♢賞賛・批判募集中 ♢誤字・脱字報告募集中 ♢フォローバック100% これからもよろしくお願いします!
〈かんざいゆき〉と読みます 「10年ぶりに再会したクソガキは清純美少女JKに成長していた」第2巻4月25日発売です! 第1巻も好評発売中! 本格ミステリが大好きです 推理小説を中心にのんびりと書いていきます クローズドサークルを愛し、館物なら涙を流して喜びます。 ※作中の人物の発言及び思想=作者の思想というわけではありません。
このページにやってきたあなたは天才です。 九頭龍一鬼(くずりゅう かずき)などという無名のアマチュア作家を見出したのだから天才です。 そもそも、活字離れの時代にカクヨムでアマチュア作家を漁撈する知性があるから天才です。 九頭龍一鬼の小説の読者はもっと天才です。 プロになれるかもわからない作家の作品を読む感性があるから天才です。 九頭龍一鬼を絶賛してくれたあなたは天才です。 なんの地位も名誉もない作家の作品をほめる勇気がすごいしたしかな慧眼をもっているからです。 九頭龍一鬼を批判してくれたあなたも天才です。 なんの地位も名誉もない作家の作品を読んでくれるだけでもすごいしすぐれた批評眼をもっているからです。 だから大丈夫です。 あなたの未来はあかるい。 つらいときやくるしいときには『自分は天才だ』ということをおもいだしてください。 自分は天才だとおもえなくても愚生はあなたが天才だと断言します。
普段は社会人をしている、しがない物書きです。 以前、PBWのマスターを務めておりました。 日常/ライトミステリ/ファンタジー、辺りを書きます。 『千年巡礼』……ちゃんと書くのは初めてのファンタジー作品を投稿中。
大学生 投稿は不定期 詩を投稿してます。お願いします。 ゆるく・・・です。
人間に極めて近いバイオオーガニックロボットと言われています。 周りの人曰く変人がロボットの域に達したような人間らしいです。 かなり凸凹した作者になると思いますがよろしくお願いします。 なお、わたしの作品は『NEXCL 再世女神の超神譚』と言う作品を基礎と根幹の設定として派生させて投稿する方針なのでこの作品は他の作品よりは多めの投稿になります。