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佐々宝砂
@pakiene
2016年8月25日
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ラブコメ
異世界ファンタジー
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小説
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時計の中のこびとたち
/
佐々宝砂
クリスマスをひとりで過ごす独身男。部屋で伸びをしたら時計にぶちあたった。それからはじまる小さな奇跡と小さな物語。気楽にてきとーによんでください。かわいいおはなしです。
★1
現代ファンタジー
完結済 1話
4,010文字
2017年12月13日 23:11
更新
男主人公
万人向け
クリスマス・ストーリーです。ハッピーエンドですので疲れてるときなどに。
佐々宝砂
勇者かもしれない
/
佐々宝砂
目的がはっきりしないまま異世界に召喚され、淫魔のサスミナをおともに黄色い道をたどって都を目指すハルカ。やる気はないし、考えるのがめんどくさいから目的なんか考えない。少しずつ増える…
★3
異世界ファンタジー
連載中 6話
13,848文字
2016年10月26日 13:37
更新
残酷描写有り
暴力描写有り
異世界は虹の向こう。二次の向こうじゃなくて。
佐々宝砂
赤石の塚ある砂浜に来たれ。
/
佐々宝砂
静岡西部、遠州の浜にひっそりとある清明塚。 遠州七不思議の八番目かもしれない清明塚。 安倍晴明ゆかりと伝えられるその小さな塚で「私」が出会ったものは…? ファンタジーですが怪奇…
★1
ホラー
完結済 1話
1,976文字
2016年10月22日 00:40
更新
静岡県
伝統文化
幻想
怪奇
知ってる? 赤い石は血の石なんだよ、人の血を吸って赤く染まるの。
佐々宝砂
サトリのことは考えちゃいけない
/
佐々宝砂
サトリについて考えちゃいけない。迫ってくるレモンの目のことも。頭のなかでヤギさんゆうびんをエンドレスで歌いながら夜の街をゆく『私』あるいは『僕』あるいは単なる表面の物語。
★0
異世界ファンタジー
完結済 1話
2,852文字
2016年9月27日 20:25
更新
奇妙な味
中身なんて、私は知らない。やつらについて考えちゃいけない。
佐々宝砂
ネリリしたり、ハララしたり
/
佐々宝砂
元は散文詩として発表したものです。カクヨムには確実になじまない気がします。
★6
ラブコメ
完結済 1話
4,761文字
2016年9月27日 19:56
更新
好きな人に何をしたらいいかの火星の人類学者の独白
佐々宝砂
俺もネリリ、ハララしてみたくなった
久保田弥代