千日越エル

@over1000days
2024年2月19日に登録

現代ファンタジー
現代ドラマ

10月4日
遺物召喚！
勢いで書いていた作品が辻褄合わなくなってやる気なくしてます。そんなセンニチです。てことで、例によって遺物を出しました。 2話までが10年前くらい、3、4話は近年の執筆です。短編というか掌編というんですかね？ジャンルはコメディ。カクヨムにコメディってジャンルないけど笑てか自作で全般的にいえるんだけど、書いてる時は面白いと思ってて、結果的には……ってことが多いから、今回もそういう感じかもしれません。恐ろしいですね。
9月6日
初めてのレビューを頂きました…！
最近完結した萌えてんじゃねえの方です。感涙です。ありがとうございます！なお、レビューしてくれた紙月三角さんは私の好きな下記作品の作者です。ダイアログ・イン・ザ・マック https://kakuyomu.jp/works/16818093074049394685 放課後の恐竜～Who must be extinct?～ https://kakuyomu.jp/works/1177354054896236439 他にも後で読みたい作品がいくつも。そんな方に最後まで読んでもらえるだけでも嬉しいのに、レビューまで！　いいんですか！そして言及頂いたお嬢様について。そうなんですよねー！　お嬢様も相当メジャーで人気な属性であり、正直党首と側近の属性を考える際に候補でした。結局党員が党首の影響下に置かれている、という設定を思いついた時にロリっ子（見た目上）を採用してしまいましたが、今思えばお嬢様が屈服させている構図でもよかったかもです。お嬢様といえば今やってるヒロアカの映画のアンナよかったですね！　出番少ないけど。あと「魔術師クノンは見えている」のミリカ殿下かわいいです。あとFateのルヴィア、Fate/Apocryphaのフィオレとか、そのあたりも。「マリみて」なんか全員お嬢様だしね。いいよね。あ、収拾つかなくなりそうなんで締めます。それでは皆様、ご機嫌よう。
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8月30日
萌えてんじゃねえ　まもなく完結
本来5章で完結だった本作。でもそれだと10万字まで2万字くらい足りず、あと2万字だけ書くか〜と思って書き始めたら、最終章7万字近く書いていた……そんな馬鹿な。現時点で応募上限15万字ジャストです。 1文字でも加筆する場合はどこか削らないといかん。そんな殺生な。というわけで、今80話まで公開してるので、あと3話で終わります。多分。手前味噌ですが、最終章の出来には満足しており、文字数ギリギリだったけど入れたい話は全部入れられました。最後ちょっと詰め込んでしまったけど。もうちょい余裕があれば書いただろう状況説明もあるんですが、それはマストでもなかったし、まあいいかなと。末筆ながら、最新話付近まで読んでくれている方が数名いらっしゃるようで、この場を借りて厚くお礼申し上げます。できれば最後まで読んで頂けますように。
8月1日
登場人物の名前
そこそこ適当に決めてしまうので悠、優可、唯衣と似すぎですよね。漢字ならまあ、という感じですが、音だとね。悠なんて最初侑でしたからね。有井と字面が似すぎ！花咲唯衣は花咲舞と似てるし。これ後で気付いたんですが、タイトルだけ知ってるという微妙な知識感に引っ張られたのやもしれんですね。この唯衣って名前はふしぎ遊戯の唯ちゃん、VTuberのしぐれういさん辺りから拝借してます。そういえば、仮面ライダーリバイスの敵組織の頭首アギレラ様を演じてた女優さんの旧芸名も唯でしたね。だからなんやねんって話ですが。いっそのこと花咲じゃなくて三千院でもよかったかな。いやそっちの方がやりすぎか…。
7月29日
批評企画・完結編
結論から言って「萌えてんじゃねえ」追記チャレンジも振るわなかったです。正直もうちょっといい評価がもらえるんじゃないかと思ってましたが、甘かった。展開が遅いのがダメだそうです。これにはぐうの音も出ません。そして展開が遅いせいで、コメディなのかバトルものなのか何なのか分からないと。なるほど……。それ分からないとダメなのかな？　と思いましたが、読者の期待感に関わる部分だからですかね。中途半端と言われると返す言葉がないです。物語の軸としては主人公が萌え概念持ちの少女を殺そうとする話——というのがあり、それで十分かと思ってたんですが、その上でシリアスなのかギャグなのかラブコメなのか分かりやすくないと、というのは盲点でした。全然重視してなかったけど、大事なんですね。勉強になりました。
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7月22日
続・批評企画に参加してきました
前回の続きです。所感や言い訳など。【萌えてんじゃねえよ、人類】本作は各話の文字数が少なすぎて論外でした。これも今書いている最終章では意識して2000〜3000字としています。企画では5話までが批評の対象でしたので、一案として、仮に1話3000字とした場合、5話で1万5000字換算となるので、今作だと12〜13話くらい——と考え、そこまで読んで頂くとか。一応1章が14話で終わりますが、内容的には大差ないかなと……。まあここまででも有井との会話が一段落、説明が少々増えるだけで、以降も悠が行動を起こしながら説明が加えられる書き方にはなってるんですよね。とはいえ、明かされる部分もそれなりにあるので、追記チャレンジする価値はあるとの判断に至りました。でも体裁直してからの方がいいですね。そしてその結果どうなるか分かりませんが、それ以上の「分からない」部分は物語の中で追々明らかになります。ですから、もし仮に、それでも分からないから批評できない……となるのなら、率直に申し上げて、全部読んでもらえる短編が有利だなと今回思いました。有利という表現が合っているかはさておき……。物語としては最初にどこまで語り、どこを後で明かすかという判断がありますよね。短編ならそれも含めて批評してもらえる——いや分かってます。批評に有利不利とか浅ましい視点ですよね笑そして同時に、私が本企画の趣旨を誤解していたともいえます。十全に批評して頂くには、一定の話数までである程度しっかりと話が見えてくる作品でないといけなかった。半端に批評させてしまったことに申し訳なさもあり、面白さも感じたとの言葉に嬉しくもあり。リベンジの機会が頂けるなら是非という感じなのですが、見直す時間、手を入れるなら多少時間も必要ですし、三鞘さんが今考えておられる新たな企画も気になりますし、ちょっと未定です。強固な意思だけはある。とりま現行の目標ですが。萌え〜の最終章を書きながら1章の体裁にも手を入れ、追記チャレンジをお願いできるよう頑張ろう！　です。三鞘さんには大変お世話になりましたが、よろしければ今後も可能な範囲でお付き合い頂きたく。ダメなら優しく断る感じで。あと萌え1話の「横になろうと〜カップラーメン」問題は修正させて頂きました。自分では気付けないものだなと、読者視点で読むことの難しさを改めて痛感しました。企画に参加しなければ気づけなかったことが多々あったので、本当に参加させてもらえてよかった！
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7月21日
批評企画に参加してきました
こちらです。 https://kakuyomu.jp/works/16818093073680804195 まずは三鞘ボルコム様、下に色々書いてますが本当に感謝しています。信じてください。そしてこんな近況ノートを読んでくださっている皆様……いるか分かりませんが、かなり長いですし言い訳がましい部分もあるので、適度に読み飛ばして頂ければと。まず、共通して反省すべきは体裁ですね。誤字脱字には職業病的なものもあり過敏になっていましたが、web小説の書き方は完全に無知でした。空行大事なんですね。今書いている『萌えてんじゃねえ』の最終章からは特に気を配っていますが、確かにあった方が読みやすいです。そして一人称と三人称が混在している問題。心の声を地の文に書く手法は好きな作品で採用されており、自分もそれに引っ張られているのですが、割と邪道ですよね。さすがに複数人に指摘され自覚しましたが、好きな手法でもあるので折り合いを付けるのが難しい。でも違和感を持つ人が多ければ問題なのだとは思ってます。どこまで我儘を曲げ、改善できるかが問われますね（他人事風）また、自覚しているものとして情景描写の少なさがあり、多少指摘されるかと思っていましたがこちらはセーフでした笑やはり萌え〜の最終章以降では気を配っており改善されているはずですが、それまでは情景描写について必要最低限あればいい、むしろ説明と伏線に関わらない描写は不要だとさえ思ってたんですよね。ですが、適度にあったほうが物語に深みが出ますし、筆者のセンスが問われる部分だと思うようになりました。最近。では以下、作品別に。【容姿だけが取り柄の女子高生・三船巴と世界滅亡の願いごと】この作品は三船巴パートが軸であり、小野救世パートは付随するもの、巴パートの展開に必要なものというのが筆者の認識でした。ですので、小野パートが気になって巴パートがどうでもよくなる…という感想は衝撃で、青天の霹靂というか、目から鱗でした。でもそうですね、最初は両者のパートはコミカルパート、シリアスパートといえるくらいの差があります。私は両方が混在する作品を好むので、どちらかに重きを置いた読者には刺さらないという現実を突きつけられました。実現の可否は別として、一応捻り出した改善案としては「巴と小野が出会うシーンを早める」。以降、告白されすぎて困るという軽めの悩みを抱いているだけだった巴の目的が、物語の核となるものに変わっていくので、それを読者に提示するのを急ぐというものです。ただ皇とのやりとり含め時系列の整合性もあり、改変が大きくなるのでよく考えないといけません。てことで本作について考えるのは後回しにします……。目下の課題だけ明らかにしておくと、巴の日常パートに興味のない人にも13〜15話くらいまで離れないでもらうこと……ですかね。すみません、やっぱり長すぎるので残りは次回にします。後編に続く！
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7月15日
続・タイトル迷走中
またしても過去作のタイトルを変えました。下記が変遷です。ああっ鏡さまっ →世界滅亡の前後に高校生たちが叶えた願いは何だったのか？ →容姿だけが取り柄の女子高生・三船巴と世界滅亡の願いごとこれぞ迷走って感じですね。なお本作ですが、1話を部分的に2話に移植し、若干の文字数調整も行いました。感想に限らず意見、疑問、指摘、ダメ出し等も受け付けていますので、お気軽にコメント頂ければ有り難き幸せ、身に余る光栄、幸甚の至りでございます。
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7月14日
萌えてんじゃねえ　本来なら閉幕
過去に書いたものを加筆修正しており、本来なら本日公開した55話が最終話です。ところが！とあるコンテストの応募要項が10万字〜となっており、少し足りないから続き書くか…と思い、でも絶対蛇足になるから面白い話は書けないよなあ、なんて思ってました。ところが！！書いてみたら筆が乗って、メチャクチャ面白い話になってる！　5章までを超えてるじゃん！ ——っていういつもの自画自賛病を発症するに至りました。順次掲載したいなと思いますので、1人でも読んで頂けると救われます。（次の幕間だけはあんまり面白くないです）
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6月22日
私の名前、読めますか？
私は読めません。というのは言いすぎですが。こんにちは。千日越です。そのまま読むなら、せんにちごえ。でもこれ千日が姓の想定だったので、名前風に読んだらセンニチコエル。藤田ニコルみたいなね。じゃあ送り仮名を付けたらどうかな？千日越エルおお、見た目名前っぽくなった！　これ採用しようかな。なんか姓が千日越、名がエルみたいですけどね。もうそれでもいいや。姓を千日、名を越エルとして付けたけど、ぱっと見は漢字の部分が姓っぽいからね。その辺は適当というか、自由でいいと思ってます。千日でも、千日越でも、越エルでも、エルでも。もし迷いを与えてしまったら申し訳ないけど、私的には何でもいいのであった。てことで、近いうちに千日越エルにします🫡
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6月19日
タイトル迷走中
この前タイトルを変えた旧・鏡さまですが、今のタイトルもしっくりこないんですよね。とはいえ変えすぎるのもアレなので、まだ現状維持させてますが。タイトルほんと苦手だ…。もう少し興味を持ってもらえる感じにしたい！萌えてんじゃねえは気に入ってるんですけどね。異例です。ちなみに旧・鏡さま／現・世界滅亡の前後に〜なんですが、新しいタイトルとして下記を考えてます。最悪の願いごと。最善の願いごと。批評企画お願い中なので、それを踏まえて手を入れようかなと。あまり迷惑かけたくないので…。
6月14日
ああっ鏡さまっ　タイトル変更しました
批評企画でいろいろ読むうちに、やっぱ内容が全然分からんのは厳しいかと判断。じゃあ変えるか〜！　となりました。下記が新しいタイトルです。よろしくお願いします。世界滅亡の前後に高校生たちが叶えた願いは何だったのか？ https://kakuyomu.jp/works/16818023213821758581
6月13日
萌えてんじゃねえ　軽微な追記
今せっせと4章の修正してるんですが、その過程で有井の外見的特徴を前もって書いておいた方がよかったなと思い、2話に軽微な追記を入れました。
5月30日
番外編いったん完結／新作（遺物）公開
書きたい話は書けたので、「鏡」の番外編はいったん完結。今度は「萌えてんじゃねえよ、人類」を連載します。こちらは過去に書いたもので、尖った部分もあるのですが、話としては面白く書けていると思ったので投稿してみます。少し手を入れますが、9万字超えないくらいかと。私は私の書く話が好きなので、どうしても「面白いのが書けました！」というスタンスになってしまい、そこは申し訳ないと思ってます。本当です。
5月15日
ああっ鏡さまっ　完結しました
ここでのネタバレはナシ。この後少し後日談というかサイドストーリーみたいなのを投稿しようかなと思ってます。てか、カクヨムって普通に掲載しても全然読まれないんですね。読んだ結果つまらないなら仕方ない。それが評価というもの。でもさ、そもそも1話すら殆ど読んでもらえないなんて……。萎えますね。健気に読み進めてくれてる方は数人しかいない。マジ貴重。読者は神。あなたは神です。誇っていい。まあそしたら、こっちも健気にやるしかないのかな、とは思いますが。ともあれ強靭なメンタルが必要ですね。ごめん愚痴になった笑
4月1日
各話タイトルを付けました
索引としての意味も兼ねるし、やっぱりあったほうがいいかなと思いまして。