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久しぶりにネタを書いてみた

https://kakuyomu.jp/my/works/16816700426791929806

久しぶりに、書いてみた(不定期連載)。次の回で都に男磨きを始めさせる予定。

「おい、ユキムラ、獣人小屋にいってみようぜ」、アルケミストになるために坊主になることになった(機械人との協定で、敵意がないことの証明としてアルケミストは坊主頭になることが求められる)ノブシゲが、人形使いの修行を始めることになったユキムラを色街に誘った。

5件のコメント

  • で、そこでウシ族かウサギ族の姉ちゃんに二人とも筆おろししてもらったんでしょうなぁ。で、ノブシゲの方は僧院で修行に励みそしてそこで火薬、爆薬の製造方法を発明してそして成形炸薬弾の走りを発見するんでしょうなぁ。で、論文書いて上司に添削を頼んだらその論文を横取りさせられて激怒した彼は僧院を出奔して弾薬製造と銃砲製造を行うマイスターになったのかも。
    まあ、対古龍用携行兵器としてバズーカやらパンツァーファウストのようなものを作って特許とってハンター協会なんかに製造方法とノウハウを売って大金持ちにだろうなぁ。まあ、火薬を山型にもって爆発させると鉄板に穴が開くという内容の論文であったり、無煙火薬を発見したとか燃焼速度のはやい物質などの論文を彼は書いたのでしょうね。

    だけどそのノウハウまでは論文には書かなかったため、僧院の教授たちはその後四苦八苦し爆発事故なんかを起こしてだろうね。
    で、数年後に特許としてノブユキの名前があったりだろうねぇ。

    で、ユキムラの方も人形遣いとして名を上げてなんだろうね。そしてハンターしてるときにアルビオン領で機械人形が発掘されたりでしょうなあ。

    で、ユキムラアンドノブユキ アームカンパニーという会社を立ち上げて
    機械人形の銃砲製造をということかな。
    意外とノブユキは他にも蒸気機関やら内燃機関の模型も作り上げるも論文としては概念だけにとどめていたが、そのごアルビオン領で製造しかつやくだろうね。
    まあ、そのためにはマザーマシンも作り上げたりしていたんでしょうねぇ。
    意外と僧院で知り合った機械人たちと意気投合して集団で移住かも

    この先の展開がとても楽しみですよ。
  • ・・・ウシ族、ウサギ族は偵察兵もするけど、戦場のなんでも屋としても着いていくのだろう。まあ、聖職をしてる連中もきっといるがね。

    まあ、踊り子の猫族やイヌ族がいることは考えている。最近はウマ族でこれを始める連中が出てきたそうである。

    機械人形だが、潜水艦に乗せてもらった時に、新型を見せてもらうとことは考える。

    「新型の機動人・・ゴッグににてるけど、違うね」

    「コイツはハイゴッグという新発見の機動人だ・・シブヤン沖で沈んでたのをレストアしたんだ」

    「水陸両用の機動人もあったんだ・・これがあれば、アルビオン領の防衛も楽になるのだけど」

    格納庫にある機動人にため息をつくユキムラ
  • まあ、ウシ族、ウサギ族、犬族、ネコ族、なんかは偵察もあれば衛生兵やら工兵なんかをメインでしょうね。で、特にウシ族は輜重やら重量物を扱う部署に多く
    ウサギ、ウマ族は偵察、伝令がメイン。まあ、他の兵科にもいたりするわけだ。で、戦場の何でも屋として汎用性が高いのが犬族とネコ族でしょうね。
    踊り子としてはウサギ族、犬族、ネコ族がおおかったが最近貴族のあいだでウマ族で踊りをやるものでしょうね。

    で、ハイゴッグを見せられたユキムラはだろうね。だけど水陸両用のMSは数が少なく大体はゴッグやアッガイがほとんどでズゴック、ハイゴッグは極めて貴重品だったりでしょうね。
    で、ゴッグはザクのパーツが流用できると知って島などでは重宝でしょうかね。

    で、その潜水艦もかなり巨大な船で戦略原潜だったりするんでしょうね
  • もちろん獣人の坊さんというか尼さんもいますね。まあ、大多数は年寄りが多く辺境やら山奥の村の修道院やら僧院にいて行商人やら旅人の保護やら行き倒れた人間の御弔いなんかをでしょうねぇ。

  • 次回で戦略原潜が出てくる・・名前はU510で、シュタイナー艦長の元にミーシャ・アンディ・ガルシアがハイゴッグのパイロットをしている。なお全員、機械人である。
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