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@ottocaius
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2017年12月24日 20:11
二話目をUPした
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883779020/episodes/1177354054884735154
自分が知りうる限りの戦前の軍隊話を交えて書いてみた。
@ottocaius
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3件のコメント
テンマP
2017年12月27日 15:45
徐州会戦で戦死ですか。まあ、偵察将校として騎兵というよりもむしろオートバイ偵察の可能性もあったかもしれませんね。まあ、どっちにしても敵と遭遇して交戦するもというやつですか・・・。
まあ、青天井の炭鉱でしたから給料も破格の値段で年齢ごまかして少年が鉱夫として掘削することも多かったのも事実でしたね。
そういえば麻生家も炭鉱でしたね。まあ、その後炭鉱から石灰石の山もっていたのでセメント事業に転換でしたが・・・。
三池、筑豊、軍艦島に北海道の夕張、石狩、釧路。それに常盤の炭鉱郡といったところが主な石炭の鉱山でしたね。まあ、最後まで稼働したのは北海道の釧路ですが・・・。
昭和初期なら蒸気機関車の燃料や製鉄用としての石炭の需要がありましたからね。まあ、三池炭が一番熱量が高く質がいいとされていたようですよ。蒸気機関車の方では
@ottocaius
2018年1月4日 16:46
返信ありがとう。
戦時中、教官に「もう最後になるかもしれない」から帰郷して挨拶回りしろと勧められても帰らなかった菊地が故郷に帰ってきたのは戦後かなり経ってのことだった。
「正五位勲三等・故陸軍中佐・菊地真之介」
と書かれたオベリスク上の墓に花と線香を捧げた菊地は手を合わせた後、親父が大好きだった焼酎をかけながら呟いたのだろう
「親父、米国空軍中佐になった俺をどう思う?」
とな
テンマP
2018年1月4日 20:08
意外と何も言わなかったと思うね。
もしくはまさか帝国が滅びる姿を見ることになるだろうと思いもしなかったのかもね。
そして米軍に入隊して中佐になったとしてもよくやったと喜ぶと思うね。
まあ、生きて中佐に昇進したならばね
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