「あそこまで手を降らんでも、最後まで見てないから心配する必要はないだろう」
「ワカッテイル。ダケドナントナク、見送ッテイル......ミタイナ......充実感ガアルカラ」
「それは......自己満足ってやつか?」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898415045/episodes/1177354054918042090こんにちは、オロボ46です。
もう気づけば、今回で化け物バックパッカーシリーズは第20弾。
文字数も10万字超えていました。
目標の短編集PV500も現実味を帯びてきました!
今回は以前のエピソード、『変異体ハンターの女性はベジタリアンである。』と関連のあるエピソードです。
とある小さな町を訪れたふたりのバックパッカ-。
そのひとりである老人は、朝食を食べるための飲食店を探していた。
そんな彼が見つけたのは、ただのコンビニだったのだが......?
実は、懐かしのキャラが密かに再登場しています!
わかる人はいるかな?
ぜひ見てくださいね!