• ミステリー
  • SF

化け物バックパッカー、化けの皮に触れる。 公開しました!

「あそこまで手を降らんでも、最後まで見てないから心配する必要はないだろう」
「ワカッテイル。ダケドナントナク、見送ッテイル......ミタイナ......充実感ガアルカラ」
「それは......自己満足ってやつか?」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898415045/episodes/1177354054918042090

こんにちは、オロボ46です。
もう気づけば、今回で化け物バックパッカーシリーズは第20弾。
文字数も10万字超えていました。
目標の短編集PV500も現実味を帯びてきました!

今回は以前のエピソード、『変異体ハンターの女性はベジタリアンである。』と関連のあるエピソードです。

とある小さな町を訪れたふたりのバックパッカ-。
そのひとりである老人は、朝食を食べるための飲食店を探していた。
そんな彼が見つけたのは、ただのコンビニだったのだが......?

実は、懐かしのキャラが密かに再登場しています!
わかる人はいるかな?

ぜひ見てくださいね!

2件のコメント

  •  この度は、わたしの、初自主企画『あさぎ図書館 課題図書選考委員会』に、ご参加くださいまして、ありがとうございます。
     近況ノートをご利用なさっておられるユーザーさまに、お届けさせていただいております。定型文のご挨拶で申し訳ございません。
     エントリーいただいた物語等は、たいせつに読ませていただきたいと思います。わたしにできることに関しては、少しお時間をいただけると嬉しく思います。
     はっきりと明確にお伝えできないことを、どうかお許しくださいませ。

     それでは、最初のご挨拶まで……。
  • 連絡ありがとうございます!
    よろしくお願いします!!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する