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本当に白い色



日中はどうにか暖かくなってきましたね

でも朝晩の冷え込みは中々のものです

太陽が眩しいけれど
それは白銀の世界で見る反射光ではなく
山々の間から覗くように光出す里の谷

寂しげに鳴く小鳥の声が
喜びの歌のように思えた時
春を感じる村人が畑へ出る朝に
小さな花達も歌い出す

さて
ありがとうございました
そう言う事なので

詩集
本当の白い色は何色なの

を終わらせたいと思います

今まで読んでくださった皆様
ありがとうございました

他にも
地上より祈りを込めて
など既に終わった物語へ応援をくださった皆様にも
エールを送ってくださった皆様にも
読んでくださった皆様にも
ありがとうございました

読者様の数など少ない私ではありますが
作品の一つ一つを愛してくださった皆様は
私の宝物です

ありがとうございました。

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