しばらく、考えてばかりでキーを打つこともなく、書かねば書かねばあーねばねばと、夏の暑さに溶けていました。
ダジャレが好きなのでしばしば小説にダジャレを取り込んでいますが、ただのさみーギャグと取るか言葉遊びと取ってくれるかはまさしく読者次第と言ったところで、そのあたりは、私の書きたい事とは全く関係がないなと思います。誰かを意識するほど卓越した文章力もないので、しばらくは書きたいように書いていくしかないと言っても過言ではなく。
藤美奈子もそうと言えばそうですが、ゾンビものが好きなので、ゾンビらしいゾンビを書きたいな、というのが、今日、さっき思ったことです。ゾンビゾンビ。