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編集長は俺の報告をきくと即座に立ち上がり、手にしていた文庫本を力任せに投げつけた。「改稿とプロット提出を散々やらせておいて、『やっぱりできません、ごめんなさい』なんてメールを正直に送るやつがあるか!」

第5回カクヨムコンに応募中の『ミュゲ書房』、第4話 広川蒼汰ー3 より。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889794694/episodes/1177354054889906661

書籍化や出版に興味のある方は楽しめる内容だと思います。
良かったら読んでみてください。

『ミュゲ書房』はこちら。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889794694

5件のコメント

  • 1話から、空いてる時間に改めて読んでいます。
    面白いですね。(^ω^)
    前にましてテンポがよくなり、のめり込んで読んでしまいます。この惹き付けられるような面白さは、『市長の恋』の時のようです。
    素敵な作品になりそうですね。
    さらに中盤、後半も期待しています。頑張ってくださいね。p(^-^)q
  • コメント返信読みましたー。
    私の使ってくれるんですね! いやっほーーーい。
    なんでもいいですよ。好きにタイトルいじっても大丈夫です。
    やっぱ使うのやめましたも大丈夫ですよ(ぼそり)
  • こんにちは。僭越ながらもレビューさせて戴きました。
    思惑とずれていたらごめんなさい。

    ミュゲ書房、応援しております。あの作家さんは、どこへ行ったのでしょう。
    担当さんと逢えるのでしょうか。

    言葉を溢れさせる、よい作品だと思います。
    それでは、近況noteは開けておりますので、いつでもいらしてください。
    いらっしゃらなくても大丈夫ですよー(∩´∀`)∩

    がんばりましょうね。

    VGOへの応援もありがとうございます。諸事情で、なんとか順位を上げたい作品になりました。
    (順位が高ければ、天にいる誰かにも届きそうな気がしますよ……)

    また無理なく応援いただけますと、嬉しいです。

  • こんにちは。
    恥ずかしいレビューをして恥ずかしいです‥。
    頭の中で内容をまとめることができないのです。素晴らしいレビュー群の中で異質だと思いながら初めて小説にレビューしました。ま、目立っていいかな。笑
    糞夫は、恥ずかしいので積極的には読まないでくださいね。
  • 学校図書のコメントどうぞ使ってください。
    現在の居住区が地方なので、文化的意識を持ったお母さんが少ないなーと思っていますが、東京のお母さん達はもうちょっと意識が高いかもしれません。
    「リベンジ」を売り込む方法として、後は朝読に狙いを定めるとか。
    中学では、朝に読書の時間を組み込んでいる学校が多いです。
    これも難しくて、先生が進める本って読みたがらないんですよね。
    先生や親よりも、ネットの中の友達にすすめられた本に魅力を感じるみたいです。
    うちの子(中学生)も私がすすめる本よりも、ツイトモにすすめられた星新一読んでます。ちゃんとしたツイトモでよかったです(笑)
    長々とすいません、子供に本を読ませたい母のつぶやきでした。
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