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カクコン参加作品のエッセイを投稿しました。

「ダーリンはユダヤ人〜オーストラリアでユダヤ人男性と国際結婚したら、意外な夫婦の問題に直面しました。」公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816700428630837369

すでに読んでくださった方々、どうもありがとうございます。

厚かましいお願いですが、誤字・脱字、わかりにくい部分、改善点など、ご指摘してくださると、大変助かります。

まずは作品をフォローし、♡マークを惜しみなく与え、☆も気前よくお願いします。コメントでは作品および作者の人格をほめ称え、ウィットに富んだジョークなども添えてくださると、なお良いでしょう。レビューは赤の他人がうっかり読んでしまいそうになるくらい、すっごいやつをお願いします。

飛躍的に作品が良くなるような、革新的な改善案をお待ちしておりますが、作者のデリケートなメンタルに配慮して、オブラートに包んで提案してくださるようお願い申し上げます。

ウソです。ごめんなさい。モノを投げないでください。お手すきの際に、チラッと冒頭だけでも読んでくださったらうれしいです。眼精疲労の方は読まないでください。もう読んでくださった方、重ね重ねありがとうございます。

11件のコメント

  • ナツくん、ありがとう! 近況ノートでこんだけウケ狙っといて、コメント一つもなかったら寒いなぁ〜って思ってたの、テレパシーで伝わったみたいだね(笑)
    いつも絶妙な返しをありがとう。
  • まりこさーん!
    お気を使わせてしまったみたいでなんかすみません〜!!
    でも気づいてくださってありがとうございます(*´∀`*)♡笑
    実はまりこさんから立て続けに、知らない人からも星ひとつもらってて、なんかそういうバグが起きてるのかなと思ってました(*´艸`*)笑
    わたしもたまにやらかすので、ドキドキしちゃいますよね!
    わたしもあとでこそこそチェックしにまわるつもりでおります〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
  • かしこまりこ様

     この度は私の拙い作品『シェアハウス・はぴはぴの七人目』へたくさんのお☆様をありがとうございました! いつもいつも温かい応援ありがとうございます!
     まりこさんはエッセイ以外は出されていないのでしたっけ?
     まだ期間は長いので楽しみにしておりますね(*´▽`*)
     オーストラリアはこれから良い季節ですよね。楽しい夏をお過ごしくださいませ。
  • かしこまりこ様

    はじめまして。
    この度は拙作『温泉施設のキミョーな来訪客』へお越しいただき、たくさんのお☆様をありがとうございましたm(_ _)m
    少しでもお役に立てれば幸いです(^^)
  • かしこまりこさま、ご返信ありがとうございました。
    あるんですね、パジャマ・デー! 世界共通だったらおもしろいですね。でもきっとその辺も適当なんじゃないでしょうか。
    先生方もパジャマでした。日本ではありえないですよね~。ステイホームでもあったとは、よほど大切な催しですね(笑)。

    では、良いクリスマスを!
  • かしこまりこさん、

    >短編や中編を書いていたときに、自分の物語に夢中になって、妄想の大海をワクワクしながら泳ぐような感覚

    そうそう、これ! と思いました。まりこさんの長編、楽しみにしております!
  • 通知~~~!!!

    やっぱ二話更新するといかなくなるんですね。痛恨のミスです。これからクライマックスにかけて、二話ずつ更新するつもりだったのに……  ううっ

    次からは気をつけます~! 確認ありがとうございます!!
  • 早速コメント返信を頂き、ありがとうございました。
    私は分析的な感想を書くのが苦手で、感情優先ですみません。

    とても好みの恋愛小説でした。するする~と自然に読めたので、筆力高いんだなあと思いましたよ。

    >主人公のキャラクターにブレがあることと、作りが甘いところが反省点

    そうでしたか? キャラクターのブレは感じませんでしたが、人間って「この人はこういう人です」と言い切れない部分があると思うので、もしブレがあるとしても、この作品ではそこも魅力となっているのかもしれません。
    人間らしさや、登場人物それぞれの成長、けれども本来持っている性質はクライマックスで出てきて…のように感じて読んだように思います。

    作りの甘さも気になりませんでした。
    予定調和でないところが本当に素晴らしいと思いましたし、かしこまりこさんの人生経験も生きている作品だと思うので(かといって、海外生活の描写がくどすぎることもなく自然でよかったです!)、その点でも、他の作者さんに書けないものをお持ちだと思いました。

    世の中では、わかりやすくて極端な作品が好まれやすい傾向もあるかなとは思うのですが、私はまりこさんの作風やバランス感覚、とても好きです!
  • すみません、こちらにこっそり。
    なんと、エブリスタの作品、読んでらっしゃるのですか!? 中断した方が評判良かった感じで、サイトの方向性と合わなさそうとはいえ大丈夫かこれで……? と思いつつなんですよ~。
    商魂たくましいので、作中でちゃっかり『ミュゲ書房』のせんでんまでしたりして。
    フルタイムで毎日2,000字書くのはさすがに体力的に厳しいようで、夫からも「休んだ方がいいよ……」と言われ、今週はのんびりペースでした。充電したので週末頑張ります。

    飽きっぽく自作に執着がないのでシリーズものを書くのには向かず、その都度、読者さんと自分双方にとって魅力的なテーマを探すのが自分は大変なのだなあと思います。今回は、読者さんにとってどうなのかはよくわからずで手探りです。もし気づいたことなどあれば教えてください。
    では、またそのうちに。
    (ご返信はどうぞお気になさらないでくださいね。)
  • こんばんは!

    なつくんから不穏なことを聞いたのでやってきました。
    ちょうど、こんなやりとりでした。

    「かしこまりこさんが、ハート一つくれた。これはがんばれってことなのかなって言ってましたよ!」

    「えーっ! ち、違うっしょ! ぼくのハートは『ここまで読みました』という意味じゃん! なつくん知ってるっしょ!」

    「知ってますが(笑)」

    (ぜ、ぜったいこいつその事実伝えてないな……!)

    「違うんよ違うんよ、レビューぶちこもうと思って構えてたんだよ!」


    こ、今後ハート一つだったら、そこまで読んだ、というサインだと思ってくださいね!

    え?

    ああ、そうおっしゃってくださると私もホッとしました。

    かしこまり~~! って(❁´ω`❁)
  • 近況ノートのコメント読みました。

    公募にむけて準備しているのですね。
    ふたつの公募で迷っているとのことですが、富士見で「リベンジ」は完全にカテエラですね。

    主人公が不倫しているだけでアウトです。
    キャラ文芸のレーベルはそれぞれ個性がありますが、基本女性が読んで楽しめるものです。
    考えさせられるものではないんです。(ここ大事)

    なので、詳細な強姦未遂の場面があったり不倫描写があるのはキャラ文芸どのレーベルもアウトです。たぶん……
    なので、次世代がまだあってるかなと思います。

    しかし、きついことを描きますが、この「リベンジ」はちょっと何を訴えたいのか、何を書きたいのかイマイチわたしにはわからなかったです。

    最後までよんでないですけど(笑)

    一般でも、キャラ文芸でも冒頭で読者さんに読み筋を提示しないといけません。これはミステリーですよ、恋愛ものですよなどですね。公募の多くの選評を読んできましたけど、読み筋がわからないってかかれることおおいのです。

    で、このリベンジは最初不倫場面からはじまるので、ドロドロ不倫ものかと思えばそうでもない。
    親子の関係から自分探しへどんどん話が転がっていく。

    どれかひとつに絞った方が、読みやすいです。
    そして、主人公がなぜ死にたいのかもイマイチわかりませんでした。
    不倫してむくわれないから、死にたいのかな?
    と思ったけど、としさんとラブラブだし。
    おまけに愛情ふかい母親がいてちゃんと、帰る場所がある。おまけに、3000万も貯金がある(笑)

    3000万も貯金があるなら、としさんから与えられたマンションでぐずぐず悩むよりも、その貯金でマンションかって出ていけばいいのにと思いました。

    死にたい人って、いろいろ理由があるとおもいますけど、孤独が最大の原因だと思います。この主人公から孤独は感じられなかった。

    一般で応募するにも、このへんが絶対ひっかかると思うので直した方がいいと思います。

    そして思い切ってキャラ文芸にするならば、お仕事物へチェンジをおすすめします。
    製菓材料の会社の描写がすごくおもしろかったです。材料を売るためレシピを考案してYouTubeにあげるとか、読んでてわくわくしました。

    としさんは独身、ふたりで会社を立ち上げどんどん会社を大きくしていく。というストーリーの方がわかりやすいし、エンタメです。
    ふたりをジレジレ関係にするには、としさんをバツイチのかなり年上の男性にするとか。で、父親がいない主人公が父親の幻想を重ねて恋におちる。そこに、ひょっこりおねえ幽霊につきまとわれる。

    ふたりがいい感じになったら、ポルターガイストで邪魔してくるとか。としさんを呪い殺しそうな勢いのこの幽霊が、実は父親だった。父の愛(間違った方向での)が感じられるかな(笑)

    かなーり、まりこさんがかきたいものとはなれますけど、これぐらいのキャラをつけないとキャラ文芸はきびしいかもしれません。


    まりこさんの作風は一般むけだと思います。しかし、一般でいくならもっとテーマをほり下げた方がよさそうです。

    厳しいこと書きましたけど、わたしもできない人にいいませんからね(笑)
    この人はできると思うから愛の鞭をふるうのです。
    いまならなんぼでも治せますので、どんどん改稿してください。






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