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旅の写真 夕焼け小焼け

丘からみた夕焼け。冬ですからね! 風がすごくてむちゃくちゃ寒かったです。でも、夕焼けが本当にきれいで登った甲斐がありました。

11件のコメント

  • うわー、すごい夕焼け。
    まるで燃えてるようですね。
    キレイだなあ!
  • 禍々しくも美しい!
    ダイナミックな景観ですね。素敵です。
  • レネさま
    おっしゃる通り、燃えるような夕焼けでした〜。
    圧倒されました。

    神崎さん
    近況ノートまで来てくださって、うれしいコメントありがとうございます♡
    確かに、禍々しいほどに美しい夕焼けでした。
  • うわぁ、壮大で美しい。
    心に染みました。
  • 無雲さん、心に染みるだなんて言ってくださってうれしいです。現物は圧巻でしたよ〜。
  • 感想追記へのコメントありがとうございます。僕のノートに返信してもまりこさんには通知が行かないので、唐突ですがこちらにお邪魔します。

    誤解のないように言っておきますが、あの最終話のコメントは『頭にきた』とか『的外れ』という意図の物ではありません。
    僕もまだ上手く言語化出来ないのですが、それまで『生で生活』していたキャラ達が急に『芝居を始めた』『台本に沿って話しだした』違和感とでも言うか… 少年ジャンプの打ち切り決まった漫画がラスト1話で無理やりまとめに入る感覚、というのか… 難しいなw

    僕は割と「◯◯の部分はもう少し□□したら?」的なコメントをしがちなので、他の作者さんに煩がられる傾向にあるのですが、まりこさんはそんな僕でも相手してくれる優しい人だと思っています。
    創作に関する相談や論戦(!)も気軽にお受けしますので、また何かあったら言ってきて下さいw
  • さらなる返信どうもです。
    結婚感については、現代日本では「結婚し子を産み育てる」事を称揚するドラマや漫画等がほとんど無い(逆はある)ので、悲しいけどむべなるかな、といった所です。

    とりあえず、あの最終話を改稿するならば、唐突感を失くすために2話に分割する事をオススメします。
    僕ならゴッドマザーへの驚きや葛藤、受け入れの心情描写で1本。失くした傘が戻ってくる事で「お気に入りが返ってきたからまた明日から頑張れる」と締める(或いは傘が戻らずに「全て捨てて心機一転頑張ろう」となる)パターンで1本に分けますかね。

    まぁ過去作の改稿よりも、その力で新作を頑張ってくれた方がお互いに精神的慰安に繋がる気はしますがw


    近況ノートでのやり取り方法はまどろっこしいので、これで最後にしますしこれへの返信も必要ありません。
    最後に作品に文句を言われるのはそれだけ読者から本気で読まれている証拠です。作家なら作品への文句は作品で黙らせてやりましょう!w
  • すみません追加。傘の件は1話使うよりもエピローグとして短くまとめる方がキレイかもしれません。
  • まりこさんこんにちは~。お伝えし忘れていました。六花亭のお菓子だと、「チョコマロン」がすごくおいしく、北海道民にも人気の高い品だと思います。東京でも見かけるのですが、溶けやすいからか、さほどメジャーではありません。アルコール入りなのでお気をつけて。
  • 札幌にいらっしゃるんですね~。うちは夫がつい先日まで札幌出張で、今うちに北海道のお菓子が溢れています!

    八角、なかったですか…。探させてしまって、すみません。季節が違うのかな?

    札幌を出ると、違います。田舎がたくさんです。鹿などが出没するところもあります。

    六花亭本店に行けるなんて、羨ましいです! 札幌→旭川→帯広までドライブですか? 遠いですね、道中お気をつけて~。
  • まりこさん、チョコマロンおいしくて良かったです! ちくわぱんも食べられたんですね、おもしろい食べ物ですよね~。エッセイ、名前、出していただいて全然問題ありませんよ!
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