いつもお読みいただき、またエピソード応援、評価、ブックマークありがとうございます。大変ありがたいです。
更新頻度があいてしまい申し訳ありません。
ルビーファンタジーBL大賞にもう一本応募できないかなとちょろっと書いてみたり、溜めたソシャゲを読み進めたりもしているのですが、今話として一番難しいところに来ていてですね。
どうにも気に入らず、書き直しが増えて時間がかかっています。今回の話も下書きは前話を上げた時に出来ていたのですが、公開までお時間をちょうだいしました。
テオドールはリアムの目から見るととんでもなく感じ悪いですが、そうじゃないテオドールがいるからこそ、リアムもソフィアも王宮や学校で冷飯を食わされていました。
権力を傘に着てやりたい放題の三人のうちの一人ですが、カールマンやフェアフェルデほどのダイレクトさではなく態度を多少は使い分けていた、みたいな感じです。
と概要を書くのは簡単ですが、小説のキャラとして動かすのはまた別問題…今回そういう面を読み取っていただければありがたく思います。
そしてレジーナ…最難関。
巻き込まれてしまいましたが、彼女の行き着くところを見守ってください。
https://kakuyomu.jp/works/16817330661194033652/episodes/16818093086332636230NTR王子、恋愛部門ランキング402位に入れていただいています。皆様の応援のおかげです。ありがとうございます。ブクマ、評価、エピソード応援本当にありがたいです。
また前作「自由を取り戻した男娼王子は南溟の楽園で不義の騎士と邂逅する」
第一回ルビーファンタジー小説大賞に応募中なのですが、こちらも恋愛760位に入れていただいており、また、今のところルビーファンタジー小説大賞に応募されている作品の累計ランキングの4番手に齧り付いています。
長く男娼王子を愛してくださっている読み手の方々のお力で実力以上の位置に自分の小説が…と思うと大変にありがたいです。
もうすぐ締切になりますので今一度、応援ご愛顧いただければ大変ありがたく思います。
https://kakuyomu.jp/works/16816927863309023748