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幼馴染と読むエロ本 の裏設定

・大地の両親と夏美の両親は結託していた

・夏美の両親は仕事も合って遅くなるから母親はそれの付き添いという理由で明日帰るように仕組んでる。ちなみに父親の方は何も知らない馬の骨より小さい時に恐れず自分が悪いと主張した大地ならばと思ってる。エロ本が消えた事には人知れず涙を流した

・大地の両親は下手すれば帰ってくる大地を脅す形で泊まらせた。孫と結婚はいつになるだろうかとわくわくしている

・夏美の初恋は大地の有言実行する姿に誠実で度胸のある人と判断。そのことに相談したら「母親にああいう人はそうそういないから絶対逃がさないように」と言われ、自分磨きも欠かさず想いを伝えた。クラスのアイドルとか言われてたが大地以外の男に言い寄られるのは好ましくないと感じ、拒絶の姿勢を見せている。
(ただよくあるライクな好きっと大地に認識されていたが)

・大地の初恋の認識は夏美が学校で他の男に言い寄られる姿を見、ムッとなった。その時抱いた感情を誤魔化さず受け入れ、その嫉妬心を夏美に伝えた。嫉妬心を受け入れてくれた、その時から遅れながらも夏美に見限られないように自分磨きをして夏美に想いを隠さず誤魔化さず伝えてる

つまり純愛幼馴染恋愛だよ!!

・エロ本については至って普通な恋愛エッチものだったのが救い。これでNTRとか凌辱ものだったら恐らく空気がひえっひえだった可能性がある
行為本番については男の人腰振ってるけど、なにしてるんだこれ?なのが二人の見解。流石に当時は早すぎた。おしっこ発言は所謂アレです。エロ本によくある過剰描写でおしっこと誤解した

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