🔨大木 げん

スリーはっつぁんですね！
１５００００PVすごすぎです！
おめでとうございます♪

凄いですね！おめでとうございます💐

こい様
スリーはっつぁんです(笑)
笑いました。
さすがこい様、ユーモア精神に溢れていますね♪

ありがとうございます！

時輪めぐる様
ありがとうございます！

たくさんおめでとうごさいます～♪
創作論いつも勉強させてもらってます‼️

おはようございます
夜も明けぬうちですが、失礼します

ローバさまもカクコンエッセイ、大変役に立ったとおっしゃっていました♪
私も早く読みたいのですが！
こちらもいろいろ大変です💦

お互い、まずは自分ですね
お疲れの出ませんように

七生さま
ありがとうございます♪
勉強だなんて恐縮です(*^^*)

歩さん

ローバ様のところをみてきましたよ、お役に立てて良かった♪

お互いまずは自分から。

そのとおりだと思います。というよりも、書きためがないのでホントに手が回らなくて、あまり皆さまの作品に伺えていない〜！

時間がもっと欲しいです！

すごすぎる！
何でそんなに見てもらえるんだぁ、と思うほどすごいです(∩´∀｀)∩
私も頑張ります٩(๑>∀<๑)۶

石川　円花さん
コメントありがとうございます。

ＰＶとコメント数は、文章量のおかげでもあります。３３万文字に対しての数ですからね。

お茶をにごさず真剣に答えますね。

以下は私の考える、(私の中では)ＰＶが多い理由です。1400文字あります（；^ω^）
個別の作品の面白さは度外視して聞いてください。

私はこの『美少女モンク』という作品の読者を、私と同じアラフォー(40才前後)のおじさんを想定して書いています。顔が思い浮かぶほど明確にターゲットしています（笑）

誰がこの物語を読むのか？　という、はっきりとした読者の顔を思い浮かべるのが、ＰＶを増やす、もっとも重大な事だと思います。

それはなぜか？
十万人中、千人に読んでもらうのと、千人中千人に読んでもらうのでは、同じ千人の読者を見つけるのでも難しさが百倍違うからです。

十万人の読者がいるジャンルを狙って投稿した場合と、千人の読者がいるジャンルを狙って投稿した場合では、それぞれ同じ１%の人に読んでもらえたとしたら、前者は千人、後者は十人という結果に終わります。

そして重要なのが、カクヨム等のWEB小説では、例えばファンタジーとミステリーだと読者の数に圧倒的に数に開きがあります。

それと同じように、例えば同じファンタジージャンルを選んだとしても、おじさん向けの小説と、小中学生向けの小説では読者の数がとんでもなく違っています。

私の漠然としたイメージでは、カクヨムの読者の総数は、お姉様方２０％、アラフォーのおじさん３０％、それ以外の１０代を除く年齢層の男性が４９％、男女合わせた１０代が１％位なんじゃなかろうかと思います。

私が書いているのは一番読者の数が多いアラフォーのおじさん向けの小説です。ですから読者の好みに合った(いわゆるバズった)場合のＰＶ数ははね上がります。

しかし私が、仮に神がかった超絶面白い児童小説を書けたとしてもＰＶ数はあまり増えないでしょう。なぜならばカクヨムには読者がいないから。

だからといって、円花さんはもうしばらくの間は、読者の顔色をうかがっておじさん向けの小説を書くのはやめておいたほうが良いと思います。

真に面白い小説は、読者の事など大して気にせず、自分が面白い！を最大限に詰め込んだ自由な物語だと私は考えるからです。

自分が心から書きたいお話を書くべきです。自分が読者として読んだ時に最高に面白いと思える小説を。

そうすれば、素晴らしい児童小説が出来上がると思いますので、それを私が創作論で述べたように、ＰＶが少なかろうがなんだろうが友情パワーで中間選考を突破してしまえば、編集者に読んでもらえます。

児童小説は紙の本では一大ジャンルで、読者も大勢いますので、今はＰＶを気にしないで、書きまくって読みまくって、また書いてと創作活動を楽しんでください。

偉そうに理屈っぽく書きましたが、実は全て理由は後付けです。

私は、私の４４年の人生経験から得たものを詰め込んで、自分が読者として面白い！　最高に笑える！　を最優先に好きな事を好きなように書いています。それが一番だと思います。書きたいジャンルがたまたま読者が多いジャンルだった。といった具合に運が良かっただけなんですよ(*´∀｀*)

でもＰＶの理屈は真実ですので、大人になったら気にして書いてみても良いかもですね♪

小学生でそれだけ書けるのは本当に凄いことです。円花さんの事を心から応援しています。
真に面白い小説書きを目指して一緒に頑張りましょう！

大木さん、ありがとうございます！
こんなにも教えて頂けるなんて…感激ですっ。
そうですね…確かに10代の人とカクヨムで出会ったことは少ないです。
しかも、私の書いているのは小学生と中学生（ギリギリ）が対象です(;'∀')
ちょっとだけ、誰に読んでほしくて小説を書いていたのかアヤフヤになってました(#^^#)
誰が読んでくれているのか…誰向けなのか……。
これからはそこを意識しながら書こうと思います！

やっぱり自分の好きなことを好きに書くのが大切なんですねφ(..)メモメモ
これからも頑張りたいと思います٩(๑>∀<๑)۶
ここまで教えてくださり、本当にありがとうございますっっ。

返信遅くなってしまいました。すみません。

上にも書いたように、感受性も豊かで、リアルに学校生活を過ごせている間に、今しか書けない作品をいっぱい書いてください♪

評価を気にするなら、ＰＶはもう無視して、星の獲得だけを基準にした方が良いと思いますよ。

読者のいないジャンルだと本当に読まれないですから。

私のエッセイとかも、エッセイランキング上位に載った奴でも、異世界ファンタジーと比べたら単位がいくつ違うんだ？って、いうくらいＰＶ少ないですからね。

ＰＶも星も評価を気にし過ぎると心を病んじゃいますから、増えた時だけ気にして喜ぶのが一番です♪