尾岡れき@猫部

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部「死季折々」
春の灯に　耳鳴り止まぬ　癌告知
https://kakuyomu.jp/works/16818093078566738960/episodes/16818093078567139979

ということで、もっとも苦手意識が強い俳句に挑戦した尾岡です。
俳句を実際にやってみて思ったのは、研ぎ澄ます言葉なんだなぁってこと。

季語と相まって、本当に無駄が無い創作スタイルなんだなぁと思います。やっぱり、苦手意識が強いけれど。

全5句を予定。残り4句ですね。
どちらかと言うと、サイドエピソードに力を入れている尾岡ですが💦

ちょっと思いテーマですが、よろしｋれば最後までお付き合いいただけたらって思います！


【お礼です！】

拙作「君がいるから呼吸ができる」に星詠琴音先生から素敵なレビューコメントをいただきました！

「甘くて、でも甘いだけじゃなくて、何度も読み返してしまいます」
https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555/reviews/16818093078537712094

すごく読み込んで頂けるのを、切に感じるレビューコメント。本当に恐れ多いのですが。改めて、ありがとうございます！

星詠琴音先生はですね。
「陽キャアイドルの幼なじみの秘密を陰キャオタクのオレだけが知っている件について」
https://kakuyomu.jp/works/16818093076862639817

こちらを連載中。距離感が近いやら、意識して離れるやら。二人日絶妙加減が最高でしたが、今後も盛り上げてくれるはずです！

改めて、ありがとうございました！