尾岡れき@猫部

ご報告が遅くなりました。

拙作、「君がいるから呼吸ができる」
https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555
こちらに２件のレビューコメントをいただきました。


駿 銘華様
いきる＝いきをする。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555/reviews/16816927860346403800

那由多様
凄まじく甘い
https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555/reviews/16816927860401563046

詳細なレビューコメントはリンクをということで。
本当に嬉しいです。どちらのコメントも、この物語を本当によく表していて。

充実感のない「いきる」は、息してないのと一緒だし。もっと言うと息苦しく感じてしまうということは、「息できない」のと一緒なんですよね。

だからこそ。甘く。甘やかされて。甘えて。溶けちゃうくらいの甘さを書いてみたくなります。尾岡史上（？）とことん甘くしてやろうと思っていたので、そこが読み手様に通じたのかと思うと、書き手としては本当に嬉しい。

これ何回か言っているのですが。お星様も本当に嬉しいのですが。ハートも本当に嬉しくて。でも何より宝物と感じているのが、レビューコメントや応援コメントなんですね。本当に、読んでどう感じ取っていただいたかを知る機会なので、どの言葉も本当に宝物です。

本当にありがとうございます！


そして更新のお知らせ！
今日はTwitter300字SSの日！
２作品、投稿しました！

モノガタリアソビ/おきつね様は◯◯◯◯がお好き
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885511867/episodes/16816927860484273052
オリジナル。恋愛もの。

息を吸って吐くように口吻を（君がいるから呼吸ができる短編集）・君の幸せを願う
https://kakuyomu.jp/works/16816700428657077539/episodes/16816927860487688186
大地さん視点で、娘の幸せを願うヤツ。

ともに300字SS参加作品でした。
カクヨム作家さんも結構、参加しているので、探してみるのも面白いかもですね。

では今回はこのへんで。
ではでは。