https://kakuyomu.jp/works/16816452219719674555/episodes/16816700428114764573君がいるから呼吸ができる エピソード61
「彼がいるから怖くない」を更新しています。そのご報告が遅くなりました(ヲイ
今回なんですが。実は
閑話6「天音さんはもう遠慮しない」で
sii_takasi様に寄せていただいたたコメントをもとにラスト、書きました!
言うなれば、sii_takasi様のコメントなくしては成立しなかったのが、今回のエピソードなのです。作者の頭では到底考え付かなかったと思うので、感謝しかない。
sii_takasi様、本当にありがとうございました。
尾岡、返信は遅いのですが、
本当に皆さんからのコメントにパワーをいただいていまして。
コメントいただく度にニヤニヤしています。
そしてブックマーク、ハート、お星さまも本当にありがとうございます。
いつも読んでいる作者様からハートやお星さまをもらえると
目をゴシゴシ拭きたくなる。
まぁ好き勝手書いたり、読者様とのコレボレーションを楽しんでいるんで。
「君がいるから呼吸ができる」は徹底的に物語で遊ぼうと思った作品なので。
猫が相棒だったり、主人公を近くて遠い存在にしてみたり。
一人称だから、自分のことをあまり語らない仕様にしたら、
30万字を越える寸前で、ようやく漏らしたり
30万字越えて、ようやくヒロインも学校に行く決意ができそうなワケなのですが。
引き続き、マイペースで書いていきたいと思います。
まずはsii_takasi様
今回は本当にありがとうございました!