https://kakuyomu.jp/works/1177354054885058680/episodes/1177354054886151480朽ちた空中庭園の片隅で、今日も魔法の歌が擦れて響く
「記憶旋律」
どうも最近、ノスタルジーチックな言葉ばかり浮かんでくるのは、年かしら。
こういう時はイロイロな感性や刺激を受けることも大事だし、吟味し過ぎても言葉は生まれないし、でも結局僕の自己満足だし、と思うわけで。
まぁ、結局は書いて、書いて、書いて、
そこで何かリンクしたらいいなぁ、と思うのですが
これリンクしたら、
かなりオジサン層だろうなぁ、と個人的には思っていますw
まぁ、ぼちぼち。
小説書きにシフトしていきたいなぁ、と思うわけでして。
まぁリハビリ、リハビリ。
あ、小説フォローいただいた方
ユーザーフォローいただいた方
本当にありがとうございます。
こんな引きこもりなので、間接的にここでお礼を。
ではでは。