尾岡れき

まずは地道の更新している、詩集から。
「朽ちた空中庭園の片隅で、今日も魔法の歌が擦れて響く」
夢意識の中で

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885058680/episodes/1177354054886051347

まぁ、個人的には、あまり面白みがないなぁと言うか。
ちょっと月並みで、とんがっていないと思うのですが。
まぁ、これはこれで今の僕かと、思いながら。



そして、実はどうしようかなぁと今後を悩んでいた
「君が眠る、その前に」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882643929
に、さくらんぼ様からレビューを頂きました。


さくらんぼ様のページはコトラ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882643929/reviews/1177354054886036507



この前フォローさせていただいた時から、書かれている作品のタイトルに惹かれていまして。それに結構作品数があって、どれから読ませていただこうかなぁ、と悩んでいたところで、シンプルで力強いレビュー。それこそニッチでふざけた作品と思うのですが、そう言っていただけたのは本当に嬉しい限りで。

この場を借りて、ありがとうございます！
最近忙しさで、創作活動が停滞していますが、
やっぱり研ぎ澄まし、自分自身を研磨していかないと
刃が錆びつきますね。

できることから、ちょっとずつ感覚を取りもそして行きたいなぁと思いながら、無造作に書いた詩が冒頭でした。

そんなわけで、300字SS以外もしっかり書いて行きたいなぁと思うわけで。
まぁ、ぼちぼちと。
ではでは。