https://kakuyomu.jp/works/1177354054885058680/episodes/1177354054885058802「空中庭園の片隅で、今日も魔法の歌は擦れて響く」です。
さて、今回はカクヨムだけでの公開となっています。
詩集なので、まぁなんというか言葉を書き散らす感じで
自分なりのテーマはあるのですが、力を抜いて読んでもらえたらいうことありません。
本当はライトノベル的なタイトルにしたかったのですが、
どうもしっくりこなくてやめました。
ボツ案はこれ。
「昨日まで勇気の意味も知らなかった僕が、異世界で魔法の詩を歌うのです」
ライトノベルかな?
って開いたら、詩? え? 詩?
みたいなノリが良かったのですが、
まぁ、あまりカタチから入ってもね。
そんなわけで、書けたら書く、紡げたら紡ぐのスタンスで
なんとなく。
「空中庭園の片隅で、今日も魔法の歌は擦れて響く」
略して
ソラカス?(略しかたが悪いw
響き悪いけど、よろしくお願いします。
そして早速のフォロー、星をつけてくれた皆様、
改めまして、始まったばかりの詩集ですが、
感謝を。
とりあえずアップできたので、
これから猫と戯れてきます。(え?