ええー、まずこれは誰も読まないことを前提に書かれた駄文、もとい思ったことを書き連ねただけの文章ですらない何かです。もし偶然、コレを目にした誰かがいるなら、思考を浄化するために名のある作家たちの美しい文字列に目を通してください。
冗談半分、本気半分は置いといて、最低。はネガティブな自分を元に作りました。
昔の自分は本当、今からは想像もできないぐらい何も考えてなくて、目の前にあるものだけが全てで全力でした。嫌なことも楽しいことも、夢中で遊んでいた記憶、妙に息苦しかった記憶、その全てに思考がなかったのです。それは今の自分からは怖くもあり、羨ましくもあります。
いつからこうなったんだろう、とよく考えます。
周りの目や他人の思考を気にして、まるでつるに巻かれているような気色の悪さと圧迫感。
本当に生きづらいなと毎日のように思います。
だけど、それは悪いことばかりではなく、あの頃に比べれば他人を気遣えるようになりました。見えるもの、考えられること、思考できる可能性が増えたんですね。
だから、あの頃をいくら羨ましく思っても、あの頃の自分に戻る選択はしない。
だけど、戻りたいって気持ちもあるんですよやっぱり。
今回はそれを書きました。
あぁ。眠い……。
今日はここまで。