ハム

それほど笑いのセンスが評価されているということですよ。
言われてみれば、確かに僕も笑いに惹かれてやって来た者の一人です。
しかし個人的には「猟奇殺人鬼とストーカー」後半のSF展開に深いテーマ性、ラストの盛り上がりなどハムさまのシリアスな持ち味にも唸らされましたし、それが失われてしまうは少し惜しいように感じられます……。
……ので、そのような感傷を軽く吹き飛ばしてしまうような楽しい新作をお待ちしております（笑）

矢口さま、そう言っていただけると嬉しいを通り越して無表情で部屋をゴロゴロ往復してしまいたい申し訳なさに苛まれます。リアルでも2次元でもシリアス苦手なんですよー……惜しいなどと言っていただけて恐悦至極です…ヒィ…

はい、次のはもうとりあえず楽しくバカバカしくいきたいと思います。ありがとうございます。

板野さま、えーと、あの板野さまですかね…？連続でレビュ爆してしまった板野さまでしょうか？？？？わー！すみません！
文章がとても好みでしたのでこれからも読みに行かせていただきます。が、その度にわざわざこちらへおいでいただくのは心が痛みますので「あああのバカまた来たな」と放逐しておいていただいて結構です…！楽しみだとか畏れ多いですありがとうございます。がんばりまーす。

楽しみにしております。お話がまとまって溜まりましたら、また読みに伺いたいと思います。執筆応援しております！お互いに頑張りましょう。

読んでくれますか？ エイブラハムが思った以上にシリアス方向に振り切れたので、今度のは！コメディを！コメディを！！！