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二作目について

昨日第二作目を投稿しました。
こちらはアイデアだけだったお話で、思いついた時期も比較的新しいものです。
それでも何年も前のことではありますが……。
全部で20話程度の短編になる予定です。
文字数にして2万字強ぐらい。
こちらも初期構想とは大きく異なっています。
裏話などは例によって完結させた後で。

しかしファンタジーはファンタジーなのですが、異世界か?って聞かれると困ります。
異世界じゃないならどこなんだよって聞かれると想像上のどこかなので、まあ異世界になるんでしょうけど。
どちらかと言うとまだギリギリ幻想が生きている中世をイメージしているんですが……。
歴史かな?と思いもしましたが、まかり間違っても現実の歴史ではないのでこれは違いますね。
江戸時代の妖怪退治とかが近いでしょうか?童話?
ジャンルの分類にはいつも悩みます。

今回は既に一度完結させている前作と異なり、非常に書き上げるのに苦労しました。
1000字/日も書き上げられないほどで、これではプロにはなれないなあと思いました。(小学生並みの感想)
プロの方はだいたい1万~2万字/日だそうで。
やはり趣味でボチボチ書いているくらいが気軽で身の丈に合っているのでしょう。

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