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亥之子餅。
@ockeys_monologues
2023年12月14日
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12作品
掌編集【1,000字未満】
電車が来るまでの待ち時間、カップ麺ができるまでの数分間。
そんなちょっとした空き時間や暇で読める、1,000字未満の物語をまとめたものです。
筆者が好きだなと思った瞬間の切り抜きや、ふと思いついて書きたくなった小話など。
11月10日
に更新
2024年1月16日 18:52
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作者のおすすめ順
#1
浅葱色
/
亥之子餅。
突然の夕立に振られ、軒下で立ち尽くす。 そんな日も、たまにはいいなと思いたい。 * 友人からのお題「夕立」「浅葱色(あさぎいろ)」から着想を得て書いた一本です。
★8
現代ドラマ
完結済 1話
999文字
2024年2月8日 12:00
更新
掌編
夕立
雨宿り
傘
色
女性向け
夕立、雨宿り。
亥之子餅。
夕立の中、善意は巡っていく
先崎 咲
#2
星を集めて
/
亥之子餅。
海、宙、そして人々の暮らし。 繋がって、魅せられて、少女は少しずつ大人になっていくのだろうか。 * 友人からのお題「琥珀糖」から着想を得て書いた作品です。
★6
現代ドラマ
完結済 1話
999文字
2024年6月29日 10:00
更新
掌編小説
海
宇宙
シーグラス
琥珀糖
親子
星に惹かれた人々は、暮らしの中に夢を見る。
亥之子餅。
#3
渦と納涼
/
亥之子餅。
纏わりつく空気に、世界と自分の境界が分からなくなっていく、沈みがちな夜の部屋。 そんなときは、少しだけ風を感じてみよう。 *** いただいたお題「洗濯機×曖昧」から着想を得…
★12
現代ドラマ
完結済 1話
1,000文字
2024年7月28日 23:00
更新
掌編小説
純文学
洗濯機
曖昧
夜風
独り言
夜に零れる独り言、曖昧な日々へのノクターン。
亥之子餅。
#4
罠
/
亥之子餅。
一度入ったが最後。
★9
現代ドラマ
完結済 1話
786文字
2024年1月16日 13:22
更新
掌編
罠
あなたは脱出できる?
亥之子餅。
#5
音と色と。
/
亥之子餅。
静かな冬の夜を思って読んでいただきたいお話。 最近筆者が好きだなと感じた一瞬の、ただの切り抜きです。
★11
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
562文字
2024年1月10日 09:44
更新
掌編
純文学
夜
冬
年の瀬
除夜の鐘
色
孤独
一瞬は時として長く続く。
亥之子餅。
#6
神様のおねがい
/
亥之子餅。
自分に必要なものが現れる――そんな奇妙な祠を訪れた男のお話。
★6
ミステリー
完結済 1話
936文字
2024年2月1日 12:00
更新
掌編
祠
願い事
噂
神様
あなたに今、必要なもの。
亥之子餅。
#7
宝箱
/
亥之子餅。
巡回中の警官二人、部下は上司に「守る理由」を尋ねた。 *** いただいたお題「宝箱×闇」から着想を得て書いたお話です。
★0
現代ドラマ
完結済 1話
1,000文字
2024年11月8日 12:00
更新
掌編
夜
警察
仕事
日常に感じる物足りなさ。
亥之子餅。
#8
偽善者
/
亥之子餅。
理不尽な世の中に諦めを覚えた男。 来世で、天国で、いいことがあるようにと、今日も張り切って徳を積む。
★9
現代ドラマ
完結済 1話
999文字
2024年2月5日 12:00
更新
掌編
理不尽
不運
善行
偽善
徳
来世
だから、俺は今日も徳を積む。
亥之子餅。
#9
寒風の子ら
/
亥之子餅。
冷たい冬の帰り道。 でもそこに、言葉と想像力と友があれば、少しは冬が温かく感じられるかも。
★3
現代ドラマ
完結済 1話
787文字
2024年1月29日 12:00
更新
掌編
冬
言葉
帰り道
澄んだ冬の空に、言葉を乗せた風が吹く。
亥之子餅。
#10
まとも
/
亥之子餅。
あなたはまともですか?
★9
現代ドラマ
完結済 1話
995文字
2024年6月25日 21:00
更新
掌編
研究者
まとも
まともって、なに?
亥之子餅。
#11
電子の海
/
亥之子餅。
2094年、香港上空。現れたのは巨大な青白いクラゲ。 *** いただいたお題「クラゲ×SF」から着想を得た作品です。
★0
SF
完結済 1話
1,000文字
2024年7月2日 21:00
更新
掌編
クラゲ
SF
物語の始まり
パニック
少年
未来の夜空を、クラゲが漂う。
亥之子餅。
#12
Kiss the Rain
/
亥之子餅。
恵みの雨。死を運ぶ雨。 空からの贈り物は、時に美しいほどに残酷だから。 *** イルマさんの『Kiss the Rain』というピアノ楽曲を聴いて、思わず書きたくなりました。…
★3
SF
完結済 1話
1,000文字
2024年7月9日 15:00
更新
掌編
雨
荒廃
恵み
Kiss the Rain
イルマ
降り頻る雨の中、男は歩き続けた。
亥之子餅。